【イメージでつかむ会計基準】第9回:真実性の原則(1)


<確認テスト>
次の文章の空欄に最も適切と思われる用語を答えなさい。

「企業会計は、企業の(①)及び(②)に関して、(③)を提供するものでなければならない。」これは、企業会計原則の一般原則、一「真実性の原則」の文章であるが、この原則は、企業会計における(④)として位置づけられる。


解答: ①財政状態 ②経営成績 ③真実な報告 ④最高規範

<執筆者紹介>
渡邉 圭(わたなべ・けい)
千葉商科大学基盤教育機構で准教授を務める傍ら、会計教育研究所「瑞穂会」で税理士試験講座(簿記論・財務諸表論)と日商簿記検定1級~3級講座を開講し、ともに多数の合格者を輩出している。

※ 本稿は、『会計人コース』2018年9月号別冊付録を編集部で再編集したものです。


記事一覧
① 企業会計の役割
② 財務会計の意義
③ 財務会計の機能(1)
④ 財務会計の機能(2)
⑤ 貸借対照表の役割
⑥ 損益計算書の役割
⑦ 会計公準の役割
⑧ 企業会計原則の役割
⑨ 真実性の原則(1)
⑩ 真実性の原則(2)
⑪ 正規の簿記の原則(1)
⑫ 正規の簿記の原則(2)
⑬ 資本取引・損益取引区分の原則(1)
⑭ 資本取引・損益取引区分の原則(2)
⑮ 明瞭性の原則(1)
⑯ 明瞭性の原則(2)
⑰ 継続性の原則(1)
⑱ 継続性の原則(2)
⑲ 継続性の原則(3)
⑳ 保守主義の原則(1)
㉑ 保守主義の原則(2)
㉒ 保守主義の原則(3)
㉓ 単一性の原則
㉔ 重要性の原則(1)
㉕ 重要性の原則(2)
㉖ 重要性の原則(3)
㉗ 重要性の原則(4)
㉘ 費用収益対応の原則
㉙ 引当金の要件
㉚ 制度会計


固定ページ:
1

2

関連記事

ページ上部へ戻る