【会計士合格体験記】海外育ちの英語力を活かしたい。LECを利用してコスパよく合格!
- 2026/3/4
- 合格体験記

児島 彬文
【受験情報】
受験履歴:受験履歴:2022年12月短答〇 2025年論文〇
受験スタイル:LEC(通信)
▶サムネイルは利用したLECの教材。
英語力を活かすため会計士を目指す
私は父親の仕事の関係で幼稚園から中学までの大半を海外で過ごし、英語力が唯一の取り柄だと思っていたため、将来を考え始めた頃、何か自発的な努力により専門性を身につけ、その専門性を軸に社会貢献をしたいと考えるようになりました。
ちょうどその頃、友人の提案で会計に出会い、そこから長くかかりましたが、もともとビジネスの仕組みへの関心が高かったことや数字が好きだったこともあり、挫折せずに最後まで頑張ることができました。
コスパ重視でLECを選ぶ
私が他の予備校ではなくLECを選んだ理由は、調べた予備校の中でLEC以外の予備校の講座を買うほどのお金がなくLECしか選択肢になかったからです。
LECの会計士講座は安いですがクオリティは非常に高く、結果として非常に満足しています。
教材や付随サービスは無駄を省いたストレートフォワードかつボリュームのある内容であり、主体的かつ積極的な学習を促すいわばスパルタ型だと思います。
とっつきにくく感じる面もあるかもしれませんが、この試験は言われたとおりに勉強していれば受かるものではなく、結局は自分自身の地道な努力や工夫が不可欠です。
その意味で、お財布に優しい上に、必要な負荷をしっかりかけてくれるLECは、自分を追い込みたい私のようなタイプにとっては非常に適していると思います。
私はもう一度最初から勉強しなければいけないとしても、またLECを選びます。
程よいカリキュラム・テキスト類
LECのカリキュラムは、教材や講義の種類および講師の人数が程よく豊富であるため、迷わない範囲で自分に合ったスタイルを選べる点が良かったです。
また、単科講座・パック・コースなど組み合わせの自由度が高く、必要な分だけ効率よく受講できました。
短答・論文、それぞれの合格に必要な内容が無駄なく整理されているため、学習の道筋がシンプルで分かりやすく、迷いなく勉強を進められました。
また、LECのテキスト・レジュメはクオリティの高いものが多いです。
特にお世話になったのは、LECの簿記テキストです。
LECの簿記テキストは程よく細かい論点まで網羅的に掲載されているのが特徴です。
私の活用方法としては、全ての設例を回転し続けて体に染み込むまで定着させました。
問題集について
財務だけでも、レベルや目的により使い分けられる問題集がいくつか揃っています。
私は特に短答上級問題集を重点的に活用しました。
過去問や過去答練などから厳選された良問で構成されており、分量も適度で周回しやすかったです。
何度も解く中で本試験形式特有の注意点などを洗い出し、それらをテキストに書き込むようにしていました。
答練や模試は「高地トレーニング」と捉えて取り組む
LECの答練や模試は全科目、短論ともに非常に難度が高く、本試験以上の負荷をかけられる点が魅力でした。
私はこれを高地トレーニングと捉えて取り組み、復習では毎回知識の抜けや弱点を徹底的に洗い出しました。
LECの答練や模試で安定して戦えるレベルまで仕上げられれば、本試験は易しく感じると思います。
また、論文答練のヤマ当ても私の年度は非常によく当たり、大きな助けになりました。
講師への相談もしやすい
LECの講師は皆温厚でガツガツしていないところが良かったです。
LECでは、受講生と講師との距離感が近く、通信でも講師相談等を活用していれば講師と直接接触することも多いため、講師が皆良い人で良かったです。
LECにはフォロー制度がありますが、私は講師へのLINEや電話相談を主に活用していました。
いつでも直接講師へ相談できるため、非常に助かりました。
勉強の進め方や悩み事にも丁寧に対応していただけたため、不安を抱え込まずに済み、学習を安定して継続できました。
こうした講師による距離の近いサポートはLECならではの強みだと感じています。
1日の平均学習時間
1日の平均学習時間は以下の通りです。
①短答入門期 2時間
②短答上級期 4時間
③短答直前期 8時間
④論文インプット期 8時間
⑤論文アウトプット期 8時間
おわりに
私はこれから実務や補習所が始まり、忙しい日々になると思いますが、しっかり成長していきたいと考えています。
これから学習を始める方は、自分の限界に挑むつもりで努力を積み重ねてください。
短期合格にとらわれず、何度か失敗してもそのままLECで頑張りましょう。
合格して、もしどこかで私を見かけることがあれば、ぜひ気軽に声をかけていただけると嬉しいです。











