【会計士合格体験記】受験生友達との付き合い方を工夫し、高め合いながら合格!
- 2026/3/3
- 合格体験記

A.Y(23歳)
(北海道大学経済学院会計情報専攻1年(現在、TAC札幌校のチューター))
【受験情報】
・受験履歴:2023年12月短答× 2024年5月短答× 2024年12月短答〇 2025年論文〇
・学習スタイル TAC京都校→札幌校に通学
▶サムネイルはテキスト
はじめに
私が会計士受験生だったころ、友達の作り方や友達間での高め合いといった情報があまり手に入れることができませんでした。
私が会計士受験生になる前、もしくはなってからも、「みんなどうしているのかな?」と気になっていた部分なので、今回人間関係と言った側面から合格体験記を書いてみようと思います。
ただ、私自身、友達付き合いがとても上手な人間という自信は全くありません。
それゆえ、成功例としてではなく単なる一例として読んでいただけると幸いです。
そのため「これがおすすめ」といった形式ではなく私はこうした、という事実のみを書いていきます。
受験生友達を作るか?
会計士受験生友達を作ることにはメリットもデメリットもあると私は考えています。
メリットとしては、勉強モチベーションが高まる、勉強に関する情報が得られるということです。情報の中には、「この先生がおすすめ」「明日の自習室、早く来ないと席ないかも」といったSNSやTACの公式情報では得られない有意義なものもあります。
デメリットとしては、作った友達があまり勉強しないことだと引っ張られるようになるリスクや、おしゃべりや遊びで勉強時間が減るリスクです。
会計士受験生の中には、友達を作らずに合格している人も多く見ます。そのため、メリットデメリットを踏まえた上で友達を作るか判断してほしいです。
どのように受験生友達を作ったか
最初に会計士受験生友達ができたのは、校舎の先生に紹介してもらったことがきっかけです。
校舎で勉強の質問に行っている内に先生と雑談をするようになり「会計士受験生友達がいない」という悩みを相談しました。
すると、同じ学部の子を授業の休憩時間に紹介してもらい仲良くなりました。受験生友達がほしい人は先生やチューターに相談するのも手かもしれません。
その後は授業の休憩時間の合間に話しかけてみたり、帰りの電車で話しかけてみたりして友達ができました。TACの受講生交流会で友達を作る方法もメジャーです。
論文生になると、人間関係が変わります。
今までは短答の情報を入手する必要がありましたが、カリキュラムが変わり論文の情報を得る必要があるからです。論文期は、論文リスタートのお姉さんと仲良くなると、多くの情報と他の論文生を紹介していただき友達ができました。
会計士受験生ではない友達との付き合い
会計士受験生になった時、サークルに入っていたこともあり、多くの会計士受験生ではない友達がいてよく遊んでいました。
しかし、会計士受験生になったことで半分以上の人数が今では連絡を取らなくなっています。
その中には当時私が親友と思っていた子もいます。
こうなった経緯としては、遊びの誘いに断りを入れ続けたことによりライン自体気まずくなって連絡が途切れた子が大半な印象です。
忙しい立場を理解してくれて誕生日などの節目のみ連絡を必ずくれた友達は合格した今でも遊んでいます。とてもありがたい友です。
受験生友達との付き合い
よく休憩室ではおしゃべりをしていました。
ご飯は時間がかち合ったら一緒に食べていました。
友達がいることで「論文対策講義のこの先生おすすめだよ」など情報が入るようになりました。
受験生時代に受験生友達と遊んだかと言われると半年に1回ほどの頻度だと思います。
TACは日曜夜に早く閉まるので、一緒にカフェで勉強したりたまに飲みに行っていました。
受験生友達とやっていた勉強方法
朝、定時にTACに来ていなかったらライングループに成績表をさらすというゲームを友達としました。
すると、みんな恐ろしすぎて定時には来るようになりました。
朝起きられないことが課題だったのでやって良かったと思います。
論文直前期には、朝、定時に来ていなかったら、500円玉を貯金箱に入れるというゲームもしました。
500円は個人的には絶妙に嫌な金額なので良かったと思いますが、貯金箱の管理が問題になりました。
最後に
いかがでしたでしょうか?
私がやっていた方法をお伝えしましたが、欠点もあります。
会計士受験生に友達が限られたことで、論文後に遊び相手がいなかったりといったことです。私は、私の人間関係がベストとは全く思っていませんが、受験生友達の存在は挫折のハードルを上げてくれて一緒に合格したいという思いで勉強のモチベーションになります。
皆さんの参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただけてありがとうございました。











