
渡邉 圭(千葉商科大学商経学部准教授)
【編集部より】
いよいよ8月4日(火)から、令和8年度(第76回)税理士試験が実施されます。
そこで、会計人コースWebでもおなじみの実務家&講師の方々から、受験生へ向けて応援メッセージをいただきました!(掲載順不同)
受験される皆さんが実力を発揮され、これまでの努力が実ることを願っています!!
税理士試験直前期になりました。受験会場も決まったので、時間のあるときに会場までの行き方等、場所の確認をして試験当日に効率よく行動できるようにしましょう。
また、試験日は平日のため、9時に試験開始の科目は通勤時間と重なります。ダイヤ乱れなども起きれば試験時間に間に合わない可能性もあります。
そこで、公共交通機関の遅れなどの対策として、宿泊施設などで前泊または時間に余裕を持って試験会場まで向かってください。試験会場まで向かう途中にカフェなどの休憩スポットも探しておくとよいと思います。
試験直前は基本的な問題を網羅的にできるように復習をしましょう。また、ケアレスミス(問題の読み間違い、電卓の入力ミス、メモ用紙の記入ミス、解答用紙への誤記など)を見える化して対策をすると6~8点ほど得点が上がる可能性があります。
最後に、真夏の試験のため、夏風邪や睡眠不足に注意をしながら試験までお過ごしください。
合格は復習を重ねた少し先で待っています!
最後まであきらめずに、できる範囲で頑張りましょう!!
試験終了後はご家族、友人、職場の方に報告とお礼を伝えることも忘れないでくださいね。(#^^#)
<執筆者紹介>
渡邉 圭(わたなべ・けい)
千葉商科大学商経学部准教授、博士(政策研究)。2012年4月から会計教育研究所(現・会計教育センター「瑞穂会」)に所属し、日商簿記検定対策3級〜1級講座、税理士試験講座(簿記論・財務諸表論)を担当。2019年4月からは基盤教育機構に所属し、現在に至る。これまでに、日商簿記1級合格者200名、簿記論70名、財務諸表論45名以上(いずれも所属期間の累計者数)の合格者輩出に貢献している。
<編集部からのお知らせ>
「【簿記論】第76回税理士試験どうだった?」を渡邉圭先生にご執筆いただく予定です。
合否を分けたポイントや学習アドバイスなど、今後のヒントになる内容ですので、ぜひご期待ください! 記事の掲載は8月中旬頃を予定しています。










