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第4回 中級編2:総記法
次の<資料>に示されている総勘定元帳から①~⑥に入る金額を答えなさい。会計期間はX1年4月1日~X2年3月31日とする。
<資 料>(1)三分法により記帳した場…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
令和2年の公認会計士論文式試験ももう間もなく始まりますね。そこで緊急特別企画ということで、今回は解答にあたっての基本方針をお話しします。
CONTENTS1 理論と計算…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
「財務会計論で1点でも多くとる解答戦略」では、白紙答案をなくすコツとして、問題にあるヒントに思いっきり乗っかることをお勧めしています。また、「理由」と「結論」をワンセットで解…
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速く正確な計算が要求される会計系の資格試験の勉強において、必ず話題になる電卓問題。どのメーカーの電卓を使うか、というテーマもありますが、もう一つの大きな問題は、「利き手で打つか、利き手と反対の手で打つか」
それぞ…
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固定資産の減損とは,資産又は資産グループの( ① )により( ② ) の回収が見込めなくなった状態であり,減損処理とは,そのような場合に,一定の条件の下で( ③ )を反映させるように( ④ …
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難易度★★★☆☆
問題9 固定資産②
【問】 次の〔資料〕に基づき,当期(X1年4月1日~X2年3月31日)の損益計算書の減価償却費と固定資産売却益はそれぞれいくらか,求めなさい。なお,…
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第3回 中級編1:総記法
(1)総記法の記帳方法
総記法は商品勘定の借方には原価で、貸方には売価で記帳する方法です。分記法では、商品勘定の借方と貸方は両方とも原価で記帳しました。しかし、…
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