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【編集部より】早いもので2022年も年の瀬。まだ正月休みのことを考える暇はあまりないかもしれませんが、でも貴重な時間なので今のうちに少しずつ準備をしておきたいところですね。そこで、本企画では、学者・実務家など10人の読…
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【編集部より】令和5年度の税制改正大綱が12月16日に公表されました。主な内容は各種メディアでも報じられていますが、受験生が気になるのは「税理士試験に影響はあるの?」ということ。そこで税理士の井上幹康先生に、今年度の税…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
*連載のねらいはこちら!
問題
研究開発終了後のソフトウェア制作費のうち,資産計上されるものは?
解答・解説
製品マスター又は購入したソフトウェア…
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【編集部より】早いもので2022年も年の瀬。まだ正月休みのことを考える暇はあまりないかもしれませんが、でも貴重な時間なので今のうちに少しずつ準備をしておきたいところですね。そこで、本企画では、学者・実務家など10人の読…
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【編集部より】2020年に簿記論・財務諸表論に働きながら独学合格し、2021年には消費税法に働きながら一発合格したボザイさん(@bozai888)。twitterで勉強の様子を発信する姿を見て、刺激を受ける受験生も多い…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
*連載のねらいはこちら!
問題
研究開発費に該当しないソフトウェア制作費をどのように分類するか?
解答・解説
ソフトウェアの制作費は,その制作目的…
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【編集部より】公認会計士試験の12月短答式試験が終了し、各専門学校も解答速報や合格ライン予想などの情報を発信しています。1月の合格発表まではそれらの情報を基に自己採点で判断し、今後の受験計画を考える人も多いのではないで…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
*連載のねらいはこちら!
問題
製品マスターの制作費で,研究開発費に該当する部分とは,具体的にどのような費用か,答えなさい。
解答・解説
最初に製…
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穂坂 治宏(税理士)
「収益認識に関する会計基準」(以下「収益認識基準」という。)は、各種資格・国家試験でもすでに数多くの出題がなされています。また未出題論点も多く、今後も理論・計算ともに多くの出題が予想されます…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
*連載のねらいはこちら!
問題(空欄補充)
ソフトウェア制作費のうち,研究開発に該当する部分は ( ① )として費用処理する。受注制作のソフトウェアの制作…
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