勉強法
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
現在の財務会計論の論文式試験は、旧試験の簿記論(計算)と財務諸表論(理論)が融合して今に至ります。皆さんもすでにご存じのように、財務会計論の論文式試験では、計算と理論が融合し…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
財務会計論では短答式試験の論点が出題される傾向があります。具体的には「適用指針(実務指針)」からの出題です。これは「配布される基準集」にはない論点として出題しやすいものとなり…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
公認会計士論文式試験まであとわずかとなりました。受験生の皆さんは勉強も大詰めといったところかもしれませんが、すべての論点を網羅的に学習できているという方は少ないのではないでし…
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平井孝道(株式会社M-Cass代表取締役)
CONTENTS出題予想論点第4問対策第5問対策
出題予想論点
【第4問】仕訳・計算問題
(1)仕訳問題(個別原価計算)(2)製造原価報告書・損益計…
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平井孝道(株式会社M-Cass代表取締役)
CONTENTSはじめに出題予想論点第1問対策第2問対策第3問対策
はじめに
日商簿記検定2級試験は範囲が広く、近年は出題のパターンが決まっていな…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
ここ数年の財務会計論では、計算と理論が融合した問題が出される傾向が高くなっています。「財務会計論で1点でも多くとる解答戦略」という記事では、原則として理論から解くことを推奨し…
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堀川 洋(堀川塾塾長)
常に“アイドリング”状態に
普段の生活や学習、スポーツでも、「精神的なON・OFFといった気持ちの切り替えが重要だ」ということをしばしば耳にします。たしかに、他のことをすることで緊張…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
令和2年の公認会計士論文式試験ももう間もなく始まりますね。そこで緊急特別企画ということで、今回は解答にあたっての基本方針をお話しします。
CONTENTS1 理論と計算…
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井上 修(福岡大学講師・公認会計士)
「財務会計論で1点でも多くとる解答戦略」では、白紙答案をなくすコツとして、問題にあるヒントに思いっきり乗っかることをお勧めしています。また、「理由」と「結論」をワンセットで解…
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株式会社M-Cass代表取締役 平井孝道
公認会計士試験短答式試験に合格された皆様、ひとつ関門を突破ですね。当然ながら、次は論文式試験(11月14日・15日実施予定)が控えています。
私自身、短…
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