受験生と一緒に、資格の大原の「教室講義スタイル」と「時間の達人」を体験してみた!


みなさん、こんにちは! 編集部です。

2020年12月18日、税理士試験の合格発表がありました。

この合格発表を受けて、改めて自分の勉強スタイルを考えた方は多いのではないでしょうか?

税理士試験の勉強スタイルといえば、主に「独学」と「専門学校」がありますが、「専門学校」の場合、教室通学に通信講座、速習……など、さまざまな受講スタイルがありますよね。

そのため、専門学校の利用を検討していると、「どのスタイルが自分に合っているのかな?」と、気になってくる方も多いと思います。

そこで今回、受験生お二人と一緒に、「資格の大原」の税理士講座を体験してきました!

今回体験させていただいたのは、数ある講座のうち2つです。

1つは、「教室講義スタイル」。
いわゆるザ・王道の基幹講座ですね。

もう1つは、いま大注目の「時間の達人」。
時間のない社会人の新スタイルとして話題です。

体験科目は、税法科目のなかでも人気の高い“消費税法”です。
そのガイダンスとなる第1回目を受講してきました。

【体験に参加したメンバー】

受験生Aさん
受験生Aさん

普段は卸売業の会社で経理として働いています。
今年、財務諸表論を独学で受験し、来年に簿記論を受験する予定です。
消費税法の受験も考えており、現在、他社のオンラインサービスで勉強中です。
大手専門学校の授業を受けるのは初めてなので、楽しみです。

受験生Bさん
受験生Bさん

普段はIT分野で働いています。
中小企業診断士の資格をもっており、税理士にも興味があるため、先日2級を受験しました。
初学者ですが、いずれ学ぶかもしれない税法科目がどのようなものか気になっています!

編集者
編集者

会計人コースWebのひよっこ編集者。
趣味は「毎日こつこつ家計簿をつけること」。
学生時代からの歴女で、税法はまったくのド素人だが、家計簿でなじみの深い消費税に興味津々。

それでは、いってみましょう!


ザ・王道の「教室講義スタイル」

まず体験したのが、「教室講義スタイル」。

教室講義スタイルには、実際に教室で講義を受ける「教室通学」と、教室での講義を録画した映像を視聴する「映像通学」があるのですが、今回は「映像通学」を体験させていただきました。

「教室通学」・「映像通学」ともに、休憩を挟んで3時間です。

「映像通学」では、校内にある映像視聴ブースで、教室講義の映像を視聴します。

(画像提供:資格の大原)

その際、このような紙媒体のテキストが配布され、これに沿って教室講義を受講することになります。

(画像提供:資格の大原)

教室講義スタイルを受けてみて思ったのが、なんといっても「ライブ感」

生で先生がしゃべる感覚、他の受講生と一緒に頑張っている感覚というのは、教室講義スタイルでしか味わえない感覚だと思います。

講師の先生は、「ここ覚えておいてくださいね!」と、声にメリハリをつけながら教えてくれるので、学習内容のなかから、瞬時にポイントとなる部分を把握することができます。

また、ちょっとした雑談があるのも、教室講義スタイルの面白いところ。

編集者は、根っからの歴女で、税法はまったくの門外漢ですが、そんな私でも「なるほど」という気づきがあって、夢中になって話を聞くことができました!

たとえば、消費税の総額表示義務が定められているのに「本体+税」と表記された商品(書籍や雑誌など)が認められているのはなぜか……ずっと本の裏側を見ては気になっていたことだったので、この理由がわかってスッキリ☆

体験する前は「3時間って長そう……」と少し不安だったのですが、声の強弱や身振り手振りがついた解説、雑談(マメ知識)によって緩急が生まれ、あっという間の3時間でした。

さすがプロ講師の講義ですね。

また、この3時間のなかに「問題演習」の時間も設けられています。

みんな真剣になって問題に集中していました。

シンとした雰囲気に少し圧倒されてしまいましたが、これも教室講義スタイルのよさかもしれません。

編集部と一緒に体験してくれた受験生のAさん・Bさんの声もみてみましょう♪

Aさん

教室講義スタイルを受講してみて一番の感想は「わかりやすい」ということです。

私は、他社サービスのオンライン講座を受講しているのですが、そこではさらっと流された部分も、大原の教室講義スタイルでは詳しく説明されていて、「なるほど」としっかり落とし込める場面が多くありました。

講師の先生の声の大きさやトーンからも、重要なところ、そうでないところを把握しやすく感じました。

また、学習内容だけではなく、勉強を進めるうえでのノウハウやテクニックも教えてもらえることができるのも、大きなメリットだと思います。

ただ、仕事をしているため、「やはり3時間の講義は長いな」というのが率直な感想です。

ただし、体験する前は「3時間ぶっ通し」の講義だと思っていましたが、途中休憩もあり、また今回のように「映像通学」という形もあるので、自分の中で「教室講義を受けること」へのハードルは下がったように感じています。

Bさん

臨場感のある講義を聞くことができました。

この教室講義スタイルを体験する前は、税法に対して「暗記しなければいけない苦しいもの」というイメージがありましたが、講義を受けてみて「ちゃんと理解する」ことが重要であることがわかりました。

そして、講義は、まさにその「理解」をサポートしてくれるものだったので、税法暗記へのハードルが一気に下がりました。

また、ポイントとなる点だけではなく、間違いやすい点まで丁寧に説明してもらえるため、つまずきにくい印象を受けました。

ただ、やはり教室通学をするとなると、固定された曜日・時間に必ず通学できる、平日の夜に受講する場合は残業がない、職場で受験への理解が得られる、といった条件を満たす必要があると感じます。

しかし、最初からある程度のスケジュールが決まっているということは、学習ペースを専門学校に合わせて守ることができるということなので、自己管理が苦手な方にとってはよいと思いました。


忙しい人は必見「時間の達人」

次に体験したのが、「時間の達人」。

「時間の達人」は、教室講義スタイルだと3時間の講義が60分に短縮された、名前のとおり、時間を有効活用できるWeb通信講座です。

(画像提供:資格の大原)

PCやスマホ、タブレットなど、好きなデバイスを使って、「いつでも」「どこでも」受講できるのが最大の魅力です。

今回の体験では、教室講義スタイルに引き続いて、映像視聴ブースのPCを使って受講しました。

先に教室講義スタイルを受けていたこともあって、「3時間が60分になるって大丈夫……?」と不思議に思っていたのですが、実際に「時間の達人」を体験してみると、そんなことは心配無用!

教室講義スタイルとまったく同じテーマなのに、見事なまでに要点が押さえられています

もし自分が税理士試験を受験するとしたら、昼休みの1時間に「時間の達人」で勉強するだろうな、と現実味をもって考えてしまったくらいには、社会人の生活スタイルに適しています!

教室講義スタイルのように先生が生でしゃべるわけではないので、はじめは「教室と違って淡々としているな」と思う方もいるかもしれません。

しかし、先生による身振り手振りや声のトーンの違いがなくても、そもそも解説される内容のすべてが要点なので、「それだけを押さえたい!」という方にとっては、ピッタリな学習スタイルだと思いました。

この「時間の達人」を使えば、短い時間で要点を押さえたうえで、他の時間をじっくり問題演習にあてることができそうですよね。

また、他の使い方として、教室講義スタイルをメインにし、予習・復習を「時間の達人」で行なっているという方もいらっしゃるようです。

仕事や家事、子育てなどがあって忙しい受験生にとっては、時間に縛られない「時間の達人」は、とてもありがたいです。

編集部と一緒に体験してくれた受験生のAさん・Bさんの声もみてみましょう。

Aさん

とにかくコンパクトにまとまっているという印象です。

教室講義スタイルと同じ内容で時間は短くなっているのに、重要な点がすべて網羅されていました。

ただし、これは専門学校を利用するなら全体的にいえることかもしれませんが、「専門学校の授業を受けている」というだけで満足せず、それ以外の場所でも自己学習の時間を確保し、試験当日まで勉強を続けられるようにすることも重要だと思いました。

Bさん

教室講義スタイルの要点がギュッと詰まっていました。

ただし、しっかり自己管理ができる人に向いているスタイルだと思いました。

「時間が短くなったから」といって、それで満足するのではなく、「時間が短くなったから」こそ、普段からの自己学習も頑張る必要があると感じました。

また、「時間の達人」は、まとまった学習時間をとりにくい人にも向いています。

たとえばですが、通勤時間や昼休み、家事の合間といったスキマ時間に、1回あたり10分程度で「時間の達人」を受講し、まとまった学習時間に復習や計算問題を解くといった方法もいいのかもしれません。


以上、資格の大原の「教室講義スタイル」・「時間の達人」の感想をレポートしましたが、いかがでしたか?

専門学校は、独学と違って、なんとなく「時間や場所に制限があるもの」というイメージをおもちの方もいらっしゃったかもしれません。

しかし、編集部が体験してみて感じたことは、実際には、各受講生の生活スタイルや性格に合った学習スタイルを提供してくれるところなんだな、ということです。

合格発表を受けた今、この記事が勉強スタイルを見直そうとうする読者の皆さまの参考になると嬉しいです♪

ご協力いただきました「資格の大原」の先生方、ありがとうございました!

会計人コースWebは、これからもさまざまな勉強スタイルをご紹介します☆

〈ご協力いただいた専門学校〉
資格の大原

「講師」「教材」「カリキュラム」―大原の高い合格実績を支える講義は、この3つの要素を徹底的に追求し、実践しているところから生まれます。

税理士を志すすべての方の夢の実現を1年でも早く達成できるように、資格の大原税理士講座では早期合格・初学者合格にこだわり続け、その学習提案は「本質の理解を解答力へ」と確実に昇華しています。

さらに、受験生一人ひとりと向き合いながらの個別学習アドバイスなど、きめ細かな受験指導に自信があります。

まさに税理士受験のプロ集団です。

お問い合わせ:https://www.o-hara.jp/course/zeirishi

今回体験した講座をより詳しく知りたい方はコチラ!

教室講義スタイル(教室通学・映像通学)

時間の達人


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