<直前期集中連載>財表理論 インプット&アウトプット同時マスター講座(第26回)―引当金


3.引当金

56.引当金の設定要件
  ( ① )であって,その( ② )し,( ③ ),かつ,その( ④ )場合には,( ⑤ )金額を当期の費用又は損失として引当金に繰入れ,当該引当金の残高を貸借対照表の負債の部又は資産の部に記載するものとする。
⇒「企業会計原則注解」注18,→H27・65回①,H22・60回②,H17・55回①

57.引当金の計上目的,計上根拠
 引当金の計上目的は,( ① )を実施するためである。またその計上根拠は,財貨用役の( ② )を内容とする( ③ )と( ④ )に求められる。
 たとえば,修繕引当金は,( ⑤ )ことおよび( ⑥ )が認められるため引当金として計上される。
⇒「資産除去債務に関する会計基準」25項,「退職給付に関する会計基準」53項,53参照,→H27・65回①,H22・60回②

(著者紹介)
早谷 準一
(はやたに じゅんいち)
専門学校東京CPA会計学院講師
東京CPA会計学院で、税理士コース財表理論を長年担当。また、中小企業診断士として各種研修、講義等活動の分野も広げている。『会計人コース』特集・付録等への執筆多数。著書に『明快図解 経営分析の基本』(祥伝社、共著)などがある。
(注)本連載は、『会計人コース』2018年5月号付録『すらすら財表理論』の内容を加筆・修正したものです。

<バックナンバー>

①連載のはじめに&概念FW①

②概念FW②

③継続性原則・会計上の変更①

④継続性の原則・会計上の変更②

⑤過去問にチャレンジ①

⑥資産概念

⑦資産評価

⑧金融商品①

⑨金融商品②

⑩過去問チャレンジ②

⑪棚卸資産①

⑫棚卸資産②

⑬過去問チャレンジ③

⑭有形固定資産①

⑮有形固定資産②

⑯過去問チャレンジ④

⑰固定資産の減損

⑱過去問チャレンジ⑤

⑲リース

⑳過去問チャレンジ⑥

㉑のれん

㉒過去問チャレンジ⑦

㉓繰延資産

㉔研究開発費等

㉕負債概念


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