4・5月の新刊から会計のトレンドを知ろう!


2.同文舘出版

『今さらきけない 内部統制とERM』
神林比洋雄、本体2,200円+税

3.創成社

『新財務会計学(第5版)』
伊藤秀俊、本体3,500円+税

『ニューステップアップ簿記[改訂版]』
大野智弘編著、本体2,700円+税

『会計専門職大学院に行こう![2020年度版]』
会計専門職大学院に行こう!編集員会編、本体1,800円+税

『会計学の基礎[改訂版]―財務諸表の仕組みと情報』
石神高尾、本体1,500円+税

4.税務経理協会

『IFRSの本質 第III巻: 的確な実務判断を可能にする』
山田辰巳、本体5,800円+税

『基礎から学ぶ 簿記会計・経営分析』
三枝幸文ほか、本体3,000円+税

『医療法人会計入門』
増田正志、本体3,000円+税

『やさしく学べる連結会計〔三訂版〕』
瀬戸裕司、本体1,800+税

5.日本評論社

『楕円の思考と現代会計』
石川純治、本体1,900円+税

6.日本公認会計士協会出版局

『Q&A管理会計の最先端〈2〉最先端を超えた超先端』
園田智昭、本体1,800円+税

7.ミネルヴァ書房

『教養の会計学―ゲーム理論と実験でデザインする』
田口聡志、本体2,800円+税
→先日田口先生に執筆いただいたコチラのコラムをご参照ください!

8.KADOKAWA

『会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方』
大手町のランダムウォーカー, 定価:本体1,400円+税
→これは単に決算書をよむだけでなく、その背後にある企業の経営を読み解くという視点ですね。

『会計士・税理士はこれからどう生きるか AI時代にも稼げる「働き方の未来地図」』
freee株式会社、本体1,800円+税)

いかがでしたでしょうか?
コロナ関係はさすがに書籍は出ていませんが、雑誌等では多数取り上げられていますね。
ニーズがあれば、税法書、資格書も取り上げてみたいのですが・・・・・・


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