これでスッキリ理解♪『はじめての会計基準(第2版)』のご紹介


このたび、「会計人コース」でもお馴染みの並木秀明先生による『はじめての会計基準(第2版)』が7月8日に刊行されます!

2015年に第1版が刊行されて以来、2017年まで4刷を重ねるなど、税理士・会計士・簿記検定の受験生、そして一般のビジネスパーソンにまで広く読まれてきている1冊です。

第1版の刊行から5年。
「言葉は生モノ」と言いますが,「会計も生モノ」と思わされるように,会計をめぐる状況はめまぐるしく変化しています。

この第2版では,そのような状況のなかで新たに追加・改正された会計基準が,「これ以上簡潔に説明できない」といえるほど、端的に易しく解説されています。

CONTENTS

プロローグ 会計の全体像をとらえる
第 1 章 企業会計原則って何?
・一般原則
・損益計算書原則
・貸借対照表原則
第 2 章 超サクッ!会計基準
・設定団体 企業会計審議会
・設定団体 企業会計基準委員会(ASBJ)
第 3 章 深掘り!会計基準
・全31基準を解説
エピローグ 受験生へのアドバイス
全体確認問題

新しく5つの会計基準を追加

第2版で新たに解説を加えた会計基準は以下の5つです。

第27号 法人税,住民税及び事業税等に関する会計基準
第28号 「税効果会計に係る会計基準」の一部改正
第29号 収益認識に関する会計基準
第30号 時価の算定に関する会計基準
第31号 会計上の見積りの開示に関する会計基準

なんと今年3月末公表の第31号までカバーしている……!
まさに“できたてホヤホヤ”の1冊ですね。

特に第29号「収益認識に関する会計基準」の解説は、何よりも必読。

令和3年4月1日以降開始する事業年度から強制適用されるこの会計基準は、税理士・会計士・簿記検定すべての試験に影響してきます。

税理士試験はもとより(「2020年度の税理士試験で、収益認識会計基準は出題される?」参照)、令和3年会計士試験も短答式が5月のみの実施となったことを考えると、来年度の出題範囲になるのは必然。
簿記検定(主に1級・2級)も先日、来年度から収益認識基準を反映した新しい出題区分となることを発表しています。

他の受験生より一歩リードするために、本書を読んで今からバッチリ押さえておきましょう!

全体を把握してから各会計基準を拾い読みしていこう

本書では、まずプロローグ~第2章を順序よく読むことで、会計の歴史や企業会計原則の必然性(いわば会計の全体像)を学ぶことができます。
これが第3章の各会計基準を理解する基礎となります。

そして第3章では、自分の学習内容に合わせて該当する会計基準を読んでいくのがオススメ。
各会計基準にイメージ図check問題がついているので、ちょっと難解(かも!?)な会計基準もとっつきやすく、楽しく理解を深めることができます。

ぜひ、学習のお供にご一読ください!

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理論の学習は会計法規集で

あわせて『新版 会計法規集』も読むと、試験の合格力・実務の処理能力がアップ☆

(著者紹介)
並木秀明(並木・ひであき)
千葉経済大学短期大学部教授
中央大学商学部会計学科卒業。千葉経済大学短期大学部教授。村田簿記学校講師,東京リーガルマインド講師。青山学院大学専門職大学院会計プロフェッション研究科元助手。企業等研修講師(〔株〕伊勢丹・〔株〕古河電工・〔株〕JTB・経済産業省など)。
主著に『税理士試験 財務諸表論の集中講義30』『税理士試験 簿記論の集中講義30』『日商簿記3級をゆっくりていねいに学ぶ本〈第2版〉』(以上,中央経済社),『世界一わかりやすい財務諸表の授業』(サンマーク出版)など。


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