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つぶ問8-1(財務諸表論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 企業会計基準適用指針第16号「リース取引に関する会計基準の適用指針」に基づいて、ファイナンス・リース取引の貸手の会計処理に関する次の【文章】の空欄(A)から(L)にあてはまる語句を答えなさい。 … -
【イメージでつかむ会計基準】第28回:費用収益対応の原則
渡邉 圭 費用と収益は必ず対応するという考え方を、「費用収益対応の原則」といいます。 弁当を買って食べたときに「おいしい」場合と「おいしくない」場合を例にして考えてみます。 いつも弁当を買うスーパーで… -
私の独立開業日誌~税理士 渡邉朝生
はじめまして。千葉県四街道市で税理士事務所を営んでいる渡邉朝生と申します。平成23年に税理士試験に合格をし、翌年に税理士登録、そして、平成28年8月に独立開業しました。現在は、「まちの税理士」として、地域の小規模… -
つぶ問7-4(簿記論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の一連の取引について、発行者側の仕訳を答えなさい。なお、入出金はすべて普通預金とし、一括法で処理する。(便宜上、金額は小さくしてあります。) ① X1年4月1日(1ドル=100円)に1ドル… -
【イメージでつかむ会計基準】第27回:重要性の原則(4)
渡邉 圭 企業会計では、大事なものには詳細な表示を、重要でないものは簡単な表示をしていきます。 家計簿の食費を例にみていきましょう。たとえば、1ヵ月の食費のうち「飲料」という品目で家計簿に表示をしているとし… -
つぶ問7-4(財務諸表論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の注記にもとづき、下記の設問に答えなさい。 ① 繰越欠損金は「一時差異」には該当しないが、税効果会計の対象となる理由を説明しなさい。 ② 評価性引当額とは何か、またなぜ上記の… -
【気まぐれ並木道】第6回:覚える、忘れる、思い出す
並木秀明 会計人コースも2020年2月号となった。実際には、お正月気分の抜けない1月であるが、あっという間に3月になる。「一月は往く、二月は逃げる、三月は去る。」昔の人は上手いことを言ったものである。正確には、わ… -
【税理士試験・合格体験記】能動的に勉強する「半独学勉強法」で官報合格!
名前:青山容子さん年齢:アラフォー職業:開業税理士合格科目、合格年 ・簿記論 2003年 ・財務諸表論 2004年 ・消費税法 2007年 ・相続税法 2014年 ・所得税法 2016年 出身高校:愛知県立時… -
つぶ問7-3(簿記論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の一連の取引の仕訳を答えなさい。仕訳が不要な場合は、「仕訳なし」と答えること。(問題の便宜上、金額は小さくしています。また、同じく問題の便宜上、現実にはありえない為替相場の変動をしています。) … -
【イメージでつかむ会計基準】第26回:重要性の原則(3)
渡邉 圭 重要性の原則は、「大事なものは厳密な会計処理を、重要でないものは簡単な会計処理を」とイメージすれば覚えやすいですよ。 消耗品のボールペンを例に解説していきます。たとえば、ボールペンを100本購入し…
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