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アーカイブ:2022年 8月
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連載 『会計士・税理士・簿記検定 財務会計のセンスが身につくプチドリル』(第13回)ー 一株当たり当期純利益①‐⑥の復習
長島 正浩(茨城キリスト教大学教授) Q1(空欄補充)1株当たり当期純利益は,( ① )に係る当期純利益を( ① )の期中平均株式数で除して算定する。( ① )に係る当期純利益は,損益計算書上の当期純利益… -
全国の「科目免除大学院」を調べた“はらすけ”が教える! 大学院を選ぶポイント
税理士 はらすけ 【編集部から】税理士になる選択肢の1つ「大学院ルート」を考えている方にとっては、自分に合った大学院を選ぶポイントは気になるところ。そこで、ご自身も大学院を修了して税法科目免除を受け、前回大学院の… -
連載 『会計士・税理士・簿記検定 財務会計のセンスが身につくプチドリル』(第12回)ー 一株当たり当期純利益⑥
長島 正浩(茨城キリスト教大学教授) *連載のねらいはこちら! 問題 期首(4/1)における普通株式数500株,期中(7/1)に増資を行い,発行済株式数が800株まで増加した。当期純利益は89,0… -
税理士になったからわかった! 科目免除大学院のメリット・デメリット
税理士 はらすけ 【編集部から】税理士になる方法の1つとして、大学院で修士論文を執筆して科目免除を受けるという選択肢があります。「大学院ルート」を考えている方にとっては、そのメリットやデメリットは気になるところで… -
連載 『会計士・税理士・簿記検定 財務会計のセンスが身につくプチドリル』(第11回)ー 一株当たり当期純利益⑤
長島 正浩(茨城キリスト教大学教授) *連載のねらいはこちら! 問題 期首(4/1)における普通株式数500株,期中(7/1)に増資を行い,発行済株式数が800株まで増加した。当期純利益は89,0… -
東芝事件から何を学び、実践すべきか?:よい会社の条件―『経営者はどこに行ってしまったのか』の著者・千代田邦夫先生にきく
かつて日本を代表する企業といわれた“東芝”は、2015年の不正会計の問題(東芝事件)発覚後から、今日にいたるまで迷走を続けているといえます。 この東芝事件について、2015年の事件発生当時公認会計士・監査審査会の会長… -
<夏休み特別企画>高校生のための「公認会計士試験」ナビ <後編>
井上 修(福岡大学准教授・公認会計士) 8月もあと数日ほど。高校生の中には、この夏休みに、大学のオープンキャンパスへ参加したという人もいるのではないでしょうか。そこで、将来の一選択肢として「公認会計士」という職業… -
連載 『会計士・税理士・簿記検定 財務会計のセンスが身につくプチドリル』(第10回)ー 一株当たり当期純利益④
長島 正浩(茨城キリスト教大学教授) *連載のねらいはこちら! 問題 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の開示目的は? 解答・解説 投資情報:1株当たり当期純利… -
日商簿記2・3級合格に大切なたった3つのポイント
#たねだぼき 種田 有紀 <編集部より>束の間の夏休みシーズン、これから簿記の勉強をスタートする人もいるのではないでしょうか。まずは日商簿記3級目指す人、いきなり2級に挑戦する人、将来的に1級や税理士・会計士を視… -
<夏休み特別企画>高校生のための「公認会計士試験」ナビ <前編>
井上 修(福岡大学准教授・公認会計士) 【編集部より】8月もあと数日ほど。高校生の中には、この夏休みに、大学のオープンキャンパスへ参加したという人もいるのではないでしょうか。そこで、将来の一選択肢として「公認会計…