林昌彦研究科長にきく 兵庫県立大学大学院会計研究科のそこが知りたい!


Q2 公認会計士試験、税理士試験への対応はどのようになっていますか?

A 会計大学院は専門学校ではありませんので、受験に向けた特別な指導はしていません。

なお、会計士・税理士受験生の中には、量だけこなして理解しておらず、それが伸び悩みの原因の人が多いように感じています。
会計大学院では、制度や基準、手法等の背景、考え方、理由等をしっかり身につけることを主眼に置いています。
このような会計大学院で身につけられる知識等は、受験はもちろんのこと、実務でもそのベースとなるものですので、Q1でも述べたAIに負けない活きた知識を身につけたい方、これまでの専門学校等での学習で伸び悩んでいる方は、ぜひ本研究科の門をたたいていただければと思います。

また、税理士試験の科目免除にも対応しており、実績もあります。

Q3 学習環境はどのようになっていますか?

A 本研究科では、学生1人に1台パソコンを貸与して、レポートを書く際や調べ物をする際に活用していただいています。
また、自習環境を重視しており、会計大学院棟に院生研究室として4室を整備し、1人1座席を確保しています。
本研究科は学生数も少なく、それに比べて教員数が多いことから、学生と教員の距離も近く、さらに学生同士で学びあい、よい刺激を与え合っているように思います。


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