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2020年11月15日(日)に第156回日商簿記検定試験が実施されました。コロナ禍で第155回が中止となったこともあり、今回の試験は特別な思いで臨まれた方も多いかもしれませんね。そんな第156回、受験された皆さ…
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第7回 総まとめ問題
次の資料にもとづいて、損益計算書を作成しなさい。会計期間はX3年4月1日~X4年3月31日である。
<資 料>1.X4年3月31日現在の残高試算表(一部)
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2020年11月15日(日)に第156回日商簿記検定試験が実施されました。コロナ禍で第155回が中止となったこともあり、今回の試験は特別な思いで臨まれた方も多いかもしれませんね。そんな第156回、受験された皆さ…
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当社は、保有する事業用建物を貸付けており、その貸付けに係る賃貸借契約書には、建物の賃貸料とその敷地の賃貸料を区分して記載してあります。この敷地の賃貸料は、土地の貸付けとして非課税となりますか。
こ…
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【〇×問題】
X1年10月1日に取得価額1,000,000円、耐用年数2年、残存価額ゼロ(ただし備忘価額1円とする)、200%定率法により減価償却を行う場合、当期(X1年4月1日~X2年3…
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ペーパーとネットが併用される日商簿記検定の新試験について、CPA・資格の大原・TACの3校が3級の予想問題を作成されています。
いずれも日本商工会議所のホームページから確認することができます。
新試験の最大…
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いろいろある「簿記3級」
「社会人として簿記の知識は必要だよね」とか、「簿記をもっていると大学入試や就職・転職に有利になるみたいよ」といった話は、一度は耳にしたことがあるかと思います。
そもそも簿記には…
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変動金利をヘッジするために、金利スワップ契約を締結した。本日決算日の時価が1,200円(正味の債務)のとき、金利スワップの特例処理を採用する場合、繰延ヘッジ損益1,200円(借方残高)が計上される。
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資本剰余金の各項目は,利益剰余金の各項目と( ① )してはならない。したがって,資本剰余金の利益剰余金への( ② )は原則として認められない。
資本金及び( ③ )の額の減少によって生…
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取得した自己株式は,( ① )をもって純資産の部の( ② )から控除する。期末に保有する自己株式は,純資産の部の( ② )の末尾に( ③ )として一括して控除する形式で表示する。自己株式の処…
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