書籍・雑誌の紹介
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山田典正(税理士・アンパサンド税理士法人代表)
おすすめ1冊目ーー私が最も好きなビジネス書
私自身の最も好きなビジネス書と聞かれると必ずこれを答えます
1859年に発刊されたベストセラーで…
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近藤大輔(立正大学経営学部准教授)
稲盛和夫の実学-経営と会計
稲盛和夫(著)/1,320円(税込み)/日本経済新聞社(1998年10月)
会計を学んで日が浅い初心者や経理の仕事をはじめて間もない人…
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編集部
時間に多少余裕のあるこの時期、目先の知識の習得にとらわれず、大きな視点で会計をとらえてみると、「会計センス」に磨きがかかり、今よりもう1段レベルアップできると思います。
以下では、そのような視点から…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
会社法は会計制度と密接に関係しており,また合格後の実務では必須の知識といえます。
税理士試験の科目にないため,あまり知識がない受験生も多いと思いますが,受験生…
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新井勇樹(税理士・公認会計士)
『決算書の50%は思い込みでできている』
村井 直志(著)/1,650円(税込み)/東洋経済新報社(2011/3/4)
書籍においてそのタイトルは極めて重要と…
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編集部
先日の税理士試験をうけて、税法科目免除を目的に大学院進学を検討している受験生も多いと思われます。 しかし、税理士試験の税法科目に関する受験勉強と大学院での税法の研究は大きく異なり、入学後ギャップに苦しむ…
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編集部
コロナ禍により事業環境が大きく変わり、業績が低迷し続けている中小企業は多く、また、いわゆる「ゼロゼロ融資」の返済がまもなくスタートする中、資金繰りをはじめ経営環境が悪化する顧問先も増えてくると思われます…
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編集部
“税理士ってどんな仕事をするの?”
明確に回答できる実務家、受験生は意外と少ないかもしれませんね。 でも自らの仕事、また将来目指す仕事について十分理解しておくことは、実務や学習を行う上でモチベーシ…
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弥永真生(明治大学大学院教授)
いつもより少し時間がとれる夏休みですので、骨太な書籍をオススメします。
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本書は、世界中で読まれている財務会計のテキスト“Financial Ac…
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今年5月末に刊行した『会計士・税理士のための伝わるプレゼン術』が、発売2カ月弱で重版出来となりました!そこで、まだご覧になっていない方のために、編集部目線で本書の読みどころをご紹介します。
なぜ、プレゼン術が必要…
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