簿記論・財務諸表論
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貸借対照表は,資産の部,負債の部及び( ① )に区分し,( ① )は,株主資本と( ② )の各項目に区分する。株主資本は,資本金,資本剰余金及び利益剰余金に区分する。( ② )の各項目は,次…
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【〇×問題】
第1年度期首に取得した備品(取得価額500,000円、耐用年数5年、残存価額ゼロ、定額法)について、第3年度に適用すべき耐用年数が誤っていたことが判明し、本来は耐用年数10年…
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まずはじめに……
【日商簿記での未学習項目】為替手形【税理士試験での出題傾向】総合問題や推定問題で出題される傾向にあります。「荷為替手形」や「自己受為替手形」などの形式で出題される可能性が…
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【〇×問題】
第1年度期首に取得価額600,000円、耐用年数10年、残存価額ゼロ、定額法により減価償却を行っていたが、第4年度末に耐用年数の見直しを行い、耐用年数を3年延長した。このとき…
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【問い】次の〔資料〕に基づき、当期末(X2年3月31日)の貸借対照表のその他資本剰余金はいくらか、求めなさい。
〔資料〕1.当期首(X1年4月1日)に保有する自己株式は2,000株であり、…
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第7回 総まとめ問題
次の資料にもとづいて、損益計算書を作成しなさい。会計期間はX3年4月1日~X4年3月31日である。
<資 料>1.X4年3月31日現在の残高試算表(一部)
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【〇×問題】
X1年10月1日に取得価額1,000,000円、耐用年数2年、残存価額ゼロ(ただし備忘価額1円とする)、200%定率法により減価償却を行う場合、当期(X1年4月1日~X2年3…
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変動金利をヘッジするために、金利スワップ契約を締結した。本日決算日の時価が1,200円(正味の債務)のとき、金利スワップの特例処理を採用する場合、繰延ヘッジ損益1,200円(借方残高)が計上される。
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資本剰余金の各項目は,利益剰余金の各項目と( ① )してはならない。したがって,資本剰余金の利益剰余金への( ② )は原則として認められない。
資本金及び( ③ )の額の減少によって生…
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その他有価証券として保有する国債の価格リスクをヘッジするために、国債先物100口(@96円)で売り建てた。決算日の時価が@95円となり、時価ヘッジを適用する。
(借)先物資産 100 (貸)繰延ヘッジ…
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