簿記論・財務諸表論
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第7回 総まとめ問題
次の資料にもとづいて、損益計算書を作成しなさい。会計期間はX3年4月1日~X4年3月31日である。
<資 料>1.X4年3月31日現在の残高試算表(一部)
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【〇×問題】
X1年10月1日に取得価額1,000,000円、耐用年数2年、残存価額ゼロ(ただし備忘価額1円とする)、200%定率法により減価償却を行う場合、当期(X1年4月1日~X2年3…
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変動金利をヘッジするために、金利スワップ契約を締結した。本日決算日の時価が1,200円(正味の債務)のとき、金利スワップの特例処理を採用する場合、繰延ヘッジ損益1,200円(借方残高)が計上される。
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資本剰余金の各項目は,利益剰余金の各項目と( ① )してはならない。したがって,資本剰余金の利益剰余金への( ② )は原則として認められない。
資本金及び( ③ )の額の減少によって生…
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その他有価証券として保有する国債の価格リスクをヘッジするために、国債先物100口(@96円)で売り建てた。決算日の時価が@95円となり、時価ヘッジを適用する。
(借)先物資産 100 (貸)繰延ヘッジ…
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取得した自己株式は,( ① )をもって純資産の部の( ② )から控除する。期末に保有する自己株式は,純資産の部の( ② )の末尾に( ③ )として一括して控除する形式で表示する。自己株式の処…
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満期保有目的の債券として保有するM社社債(200口、簿価95円)のうち100口を時価@96円で売却した。本日決算日を迎え、残りの100口分について、貸借対照表において投資有価証券として9,500円が計上され…
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第6回 委託買付・受託買付
取引の流れは第1回をご覧ください。
(1)設例
次の取引について、委託者側(A社)と受託者側(B社)をそれぞれ仕訳しなさい。委託買付に係る債権・債務は…
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その他有価証券として保有するL社株式(取得価額10,000円)を子会社株式へ保有目的を変更した。振替時の時価は15,000円である。
(借)子会社株式 15,000 (貸)その他有価証券 10,000…
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【問い】次の〔資料〕に基づき、当期末(X2年3月31日)の貸借対照表の固定負債・投資その他の資産に表示される繰延税金資産はいくらか、求めなさい。
〔資料〕1.会計上と税務上の差異の状況は、…
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