簿記論・財務諸表論
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問題 繰延資産⑤
株式での調達資金は返還を要せず,企業の全存続期間に利用されるから,その効果は理論上( ① )に存続するが,株式交付費は,株式交付のときから3年以内の効果の及ぶ期間にわたり,原則として( …
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問題 繰延資産④
債権者保護のために繰延資産に課されている制約を3つ指摘せよ。★★
・繰延資産としての計上項目が( ① )されている。
・比較的短期の償却期間が規定され,( ② )に償却される…
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問題 繰延資産③
有形固定資産や前払費用には換金価値があるが,繰延資産には( ① )価値がなく,( ② )の原則により資産計上が正当化される。★★
① 換金② 費用収益対応
◎復習しよう!…
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問題 繰延資産②
繰延資産は( ① )の原則に基づいて,当期の支出を将来の収益に( ② )させた適正な期間損益計算を行う目的で計上される。★★★
① 費用配分② 対応 *連続意見書 第五 第一 …
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問題 繰延資産①
将来の期間に影響する特定の費用とは,既に代価の支払が完了し又は支払義務が確定し,これに対する役務の提供を受けたにもかかわらず,その( ① )が将来にわたって( ② )すると期待される費用…
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問題 研究開発費・ソフトウェア④
市場販売目的のソフトウェアは,売上収益に対応させた見込販売数量に基づく方法等の( ① )な方法により償却する。自社利用のソフトウェアは,( ② )により利用可能期間にわた…
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問題 研究開発費・ソフトウェア③
市場販売目的のソフトウェアを資産計上する理由を3つあげよ。★★
・それ自体が販売対象でなく,これを利用(複写)して製品を作成する。・法的権利(著作権)を有している。…
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問題 研究開発費・ソフトウェア②
ソフトウェア制作費は,その制作目的により,将来の収益との( ① )関係が異なるため,制作目的別に取扱いが定められている。★★★
① 対応 *研究開発費意見書三3…
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問題 研究開発費・ソフトウェア①
研究開発費を発生時に費用処理する理由を3つ述べよ。★★★
・資産計上の根拠となる将来の( ① )の獲得が不確実である。・資産計上の要件を実務上,( ② )に規定する…
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問題 無形固定資産④
最初に製品化された製品マスターの完成以後における市場販売目的のソフトウェア制作費(著しい改良に係るもの以外)と将来の( ① )獲得や費用削減が確実な自社利用目的のソフトウェア制作費が…
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