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2019年12月公認会計士短答式試験 合格発表! 5月にリベンジ→8月に逆転合格するためにやるべき3つのこと
本日1月17日は、令和2年公認会計士試験(第I回)短答式試験の合格発表日。 さきほど、公認会計士・監査審査会のホームページで合格発表が行われました。 願書提出者数 9,393人 答案提出者数 7,245人合… -
つぶ問8-2(簿記論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 委託販売の記帳方法に関する、次の問題に答えなさい。 A社は、取扱商品を自ら販売するとともに、B社に委託して販売を行っている。そこで、以下の各取引におけるA社の仕訳を示しなさい。なお、A社… -
【イメージでつかむ会計基準】第29回:引当金の要件
渡邉 圭 好きな人と結ばれた後の費用を、結婚式を例に考えてみます。この世で最も好きな人同士が結ばれ、やがて結婚をしたとします。 そのときに、ゆくゆく2人は結婚式を挙げることにしたとしましょう。2人に… -
【誰かに話したくなる税金喫茶】第2回:絶妙な言い訳なのか、苦しい言い訳なのか
髙橋 創 自営業の素敵なところは自分自身でスケジュールを決められるところ。開業当初、一人で仕事をしているときなどは、いつでも休めました。しかし、スタッフが増えてきてしまった今、なかなか自由には動けません。事務所に… -
つぶ問8-2(財務諸表論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 収益の認識基準に関する議論の展開に関して、下記の設問に答えなさい。それぞれ指定された字数を目安に解答すること。 (設問1) 収益の認識基準としての発生主義とは、どのような考え方か、説明しなさ… -
つぶ問8-1(簿記論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 割賦販売の記帳方法に関する、次の問に答えなさい。 (問)以下の〔表〕は、割賦販売取引における各場面において、未実現利益控除法と対照勘定法のそれぞれで必要となる仕訳の形式をまとめたものである(… -
つぶ問8-1(財務諸表論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 企業会計基準適用指針第16号「リース取引に関する会計基準の適用指針」に基づいて、ファイナンス・リース取引の貸手の会計処理に関する次の【文章】の空欄(A)から(L)にあてはまる語句を答えなさい。 … -
【イメージでつかむ会計基準】第28回:費用収益対応の原則
渡邉 圭 費用と収益は必ず対応するという考え方を、「費用収益対応の原則」といいます。 弁当を買って食べたときに「おいしい」場合と「おいしくない」場合を例にして考えてみます。 いつも弁当を買うスーパーで… -
私の独立開業日誌~税理士 渡邉朝生
はじめまして。千葉県四街道市で税理士事務所を営んでいる渡邉朝生と申します。平成23年に税理士試験に合格をし、翌年に税理士登録、そして、平成28年8月に独立開業しました。現在は、「まちの税理士」として、地域の小規模… -
つぶ問7-4(簿記論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の一連の取引について、発行者側の仕訳を答えなさい。なお、入出金はすべて普通預金とし、一括法で処理する。(便宜上、金額は小さくしてあります。) ① X1年4月1日(1ドル=100円)に1ドル…
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