9月になり、来年の公認会計士試験や税理士試験に向けて、勉強をスタートした方も多いのではないでしょうか。
基礎期といわれる時期には、分量の少ない個別問題や短答形式の問題に取り組んで、知識の定着をはかることも、勉強の中心になります。
また、これから試験本番までの間に、何回転もさせていくことになります。
効果的に問題集を回転させるために、弁護士公認会計士jijiたんさんの「4色ペン回転法」をご参考にしてみては、いかがでしょうか。
もちろん勉強法は、受験生のみなさんがご自身で開発していくものです。
いろいろな方法を試して、自分流の勉強法を確立しましょう。