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ミル(50代、税理士法人勤務)
<受験情報>・合格科目:簿記論・財務諸表論(令和5年度、2回目) ※1回目は令和4年度・学習スタイル:独学▶トップ画像は段ボール製本立てとデスク(本人提供)
私が税理士試験…
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問題 納税義務と税効果会計①
課税所得は( ① )の額から( ② )の額を控除して計算し,法人税額は課税所得の額に( ③ )を乗じて計算する。
① 益金② 損金 ③ 税率
◎復習しよう!Q…
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問題 引当金・偶発債務⑧
偶発債務が現実の債務となって損失をもたらす可能性が高く,かつ,その損失金額を合理的に見積ることができる場合は,( ① )を設定し,これが認められない場合は,偶発債務の内容を( ②…
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編集部
本日(令和6年4月5日)の官報にて、令和6年度(第74回)税理士試験について公告されました。
本試験は8月6日(火)~8日(木)に行われ、各日の日程や受験申込期間は以下のとおりです(詳細については、…
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問題 引当金・偶発債務⑦
未払費用は継続的な役務提供契約に係るものであり,契約により( ① )した対価を基礎に計算するが,引当金は契約を前提とせず,見積りによる支出額を合理的に( ② )計上する点が異なる…
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たこやき(30代、会計事務所勤務)
<受験情報>・合格科目:消費税法(令和元年度)、相続税法(令和2年度)、財務諸表論(令和3年度)、簿記論(令和4年度)、法人税法(令和5年度)※全6回受験・学習スタイル:資格の…
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問題 引当金・偶発債務⑥
引当金も積立金も将来の支出に備える不特定資産の( ① )を意味する貸方項目である点が共通する。引当金は損益計算の結果として生じるが,積立金は剰余金の( ② )で生じる点が異なる。…
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竹内孝秀(22歳、日本大学商学部4年(当時))
<受験情報>・合格科目:簿記論(令和3年度)、財務諸表論・法人税法(令和4年度)、所得税法・相続税法(令和5年度)・学習スタイル:資格の大原(通学)▶トップ画像はず…
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問題 引当金・偶発債務⑤
将来における修繕の必要性は,法律上の( ① )ではないが,期間損益計算の適正化の見地から費用を計上する際の貸方項目として負債に該当する。★★
① 義務*資産除去債務基準…
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M.S(20代、会計事務所職員)
<受験情報>・合格科目:財務諸表論(令和5年度、1回目)・学習スタイル:資格の大原(通学)▶トップ画像は使用教材と文房具、電卓(本人提供)
私は初学ですが、全国模試で1位を…
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