書籍・雑誌の紹介
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編集部
2022年7月、『スタンダードテキスト監査論(第6版)』(中央経済社)が刊行されました。本書は、もともと会計大学院のテキストとして作られたものでしたが、会計士試験に有益と受験生の支持を得て、第6版まで改訂…
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かつて日本を代表する企業といわれた“東芝”は、2015年の不正会計の問題(東芝事件)発覚後から、今日にいたるまで迷走を続けているといえます。 この東芝事件について、2015年の事件発生当時公認会計士・監査審査会の会長…
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実務家や研究者、また編集部がこの夏オススメする“課題図書”をご紹介する本企画ですが、受験生はどんな本を読んでいるのでしょうか?税理士試験の簿記論・財務諸表論・消費税法と順調に「合格」を重ね、今年度は法人税法を受験された…
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山田典正(税理士・アンパサンド税理士法人代表)
おすすめ1冊目ーー私が最も好きなビジネス書
私自身の最も好きなビジネス書と聞かれると必ずこれを答えます
1859年に発刊されたベストセラーで…
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近藤大輔(立正大学経営学部准教授)
稲盛和夫の実学-経営と会計
稲盛和夫(著)/1,320円(税込み)/日本経済新聞社(1998年10月)
会計を学んで日が浅い初心者や経理の仕事をはじめて間もない人…
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編集部
時間に多少余裕のあるこの時期、目先の知識の習得にとらわれず、大きな視点で会計をとらえてみると、「会計センス」に磨きがかかり、今よりもう1段レベルアップできると思います。
以下では、そのような視点から…
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長島 正浩(茨城キリスト教大学教授)
会社法は会計制度と密接に関係しており,また合格後の実務では必須の知識といえます。
税理士試験の科目にないため,あまり知識がない受験生も多いと思いますが,受験生…
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新井勇樹(税理士・公認会計士)
『決算書の50%は思い込みでできている』
村井 直志(著)/1,650円(税込み)/東洋経済新報社(2011/3/4)
書籍においてそのタイトルは極めて重要と…
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編集部
先日の税理士試験をうけて、税法科目免除を目的に大学院進学を検討している受験生も多いと思われます。 しかし、税理士試験の税法科目に関する受験勉強と大学院での税法の研究は大きく異なり、入学後ギャップに苦しむ…
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編集部
コロナ禍により事業環境が大きく変わり、業績が低迷し続けている中小企業は多く、また、いわゆる「ゼロゼロ融資」の返済がまもなくスタートする中、資金繰りをはじめ経営環境が悪化する顧問先も増えてくると思われます…
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