簿記論・財務諸表論
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問題 CF計算書②
キャッシュ・フロー計算が対象とする資金の範囲は、現金及び現金同等物とし、現金同等物とは、( ① )であり、かつ、( ② )について僅少なリスクしか負わない( ③ )であるとして、( ④…
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問題 CF計算書①
キャッシュ・フロー計算書には、( ① )、投資、財務の活動ごとに資金の流れが表示される。( ① )活動によるキャッシュ・フローの表示方法には、主要な取引ごとに収入総額と支出総額を表示す…
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問題 収益認識②
従来工事契約は、( ① )の有無により、工事進行基準と工事完成基準を適用した。企業会計基準第29号では、ある要件を満たす場合、資産に対する( ② )を顧客に一定の期間にわたり移転すること…
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問題 収益認識①
2018年に公表された「収益認識に関する会計基準」の基本原則は、約束した財又はサービスの( ① )を当該財又はサービスと交換に企業が権利を得ると見込む( ② )で描写するように、収益を認…
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問題 企業結合②
結合当事企業(又は事業)のすべてが、企業結合の前後で同一の株主により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的ではない場合の企業結合を( ① )の取引と呼ぶ。この場合、個別財務諸表上、企業…
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問題 企業結合①
企業結合会計において、( ① )の継続・非継続の観点から( ② )か( ③ )かが識別される。( ② )の場合、被結合企業から受け入れる資産及び負債の取得原価を時価(公正価値)とする( …
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問題 事業分離
( ① )の継続・清算という概念に基づいて、事業分離の対象となる事業への投資(事業投資)の成果が確定したものかを判断する際には、対価が移転した事業と異なるかどうかという( ② )は具体的な…
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問題 連結③
( ① )とは、投資会社が被投資会社の資本及び損益のうち投資会社に帰属する部分の変動に応じて、その投資の額を連結決算日ごとに修正する方法をいう。( ② )に対する投資については、原則として(…
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問題 連結②
連結財務諸表の作成については、( ① )と( ② )の2つの考え方がある。前者では親会社以外に帰属する当期純利益は当期純利益の内訳項目となり、後者では親会社以外に帰属する当期純利益は当期純利…
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問題 連結①
子会社の判定基準として、従来親会社が直接・間接に( ① )の過半数を所有しているかどうかにより判定を行う( ② )が採用されていたが、現在は他の会社の意思決定機関への関係性など、( ① )の…
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