簿記論・財務諸表論
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問題 繰延資産・無形固定資産①
「将来の期間に影響する特定の費用」とは、すでに代価の支払が完了し又は支払義務が確定し、これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず、その( ① )が将来にわたって発現する…
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Q1 固定資産の減損とは、資産の( ① )により投資額の回収が見込めなくなった状態であり、減損処理とは、そのような場合に、一定の条件の下で( ② )を反映させるように帳簿価額を減額する会計処理である。
A…
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問題 減損会計基準③
機械(当期末帳簿価額55万円)に、減損の兆候がみられるため当期末に将来のキャッシュ・フローを予測したところ、経済的残存耐用年数5年に各年8万円ずつのキャッシュ・フローを生じ、耐用年数…
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問題 減損会計基準②
減損の兆候がある資産又は資産グループについての減損損失を認識するかどうかの判定は、資産又は資産グループから得られる( ① )将来キャッシュ・フローの総額と( ② )を比較することによ…
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問題 減損会計基準①
固定資産の減損とは、資産の( ① )により投資額の回収が見込めなくなった状態であり、減損処理とは、そのような場合に、一定の条件の下で( ② )を反映させるように帳簿価額を減額する会計…
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Q1 「ファイナンス・リース取引」とは、リース契約に基づくリース期間の中途において当該( ① )することができないリース取引又はこれに準ずるリース取引で、借手が、当該契約に基づきリース物件からもたらされる( ②…
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問題 リース会計基準④
次の文章の正誤を示しなさい。
リース資産については、原則として、有形固定資産、無形固定資産の別に、一括してリース資産として表示する。ただし、有形固定資産又は無形固定資産に属す…
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問題 リース会計基準③
当社(年1回3月決算)は、備品を以下の条件で使用(ファイナンス・リース取引に該当)している。次の問1、問2につき借手における備品の取得価額を求めなさい。
⑴ リース期間は3年…
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問題 リース会計基準②
耐用年数をリース期間、残存価額をゼロとして減価償却を行う取引はどれか?
① 所有権移転ファイナンス・リース取引② 所有権移転外ファイナンス・リース取引③ オペレーティング・リ…
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問題 リース会計基準①
「ファイナンス・リース取引」とは、リース契約に基づくリース期間の中途において当該( ① )することができないリース取引又はこれに準ずるリース取引で、借手が、当該契約に基づきリース物…
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