簿記論・財務諸表論
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問題 研究開発費等会計基準②
①から⑦を下記AからDに区分しなさい。なお、いずれも経常的な支出ではない。
① 当期に新市場開拓のために支出した金額② 当期に新製品開発のために支出した金額③ 当期に新…
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問題 研究開発費等会計基準①
( ① )とは、新しい知識の発見を目的とした計画的な調査及び探究をいう。開発とは、新しい製品・サービス・生産方法(以下、「製品等」という。)についての計画若しくは設計又は既存…
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Q1 「将来の期間に影響する特定の費用」とは,すでに代価の支払が完了し又は支払義務が確定し,これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず,その( ① )が将来にわたって発現するものと期待される費用をいう。これ…
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問題 繰延資産・無形固定資産③
現行制度において資産性を有するが資産計上されないのれんの名称を示しなさい。
解答・解説
自己創設のれん
*自己創設のれんは超過収益力を源泉とするため資産性…
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問題 繰延資産・無形固定資産②
資産計上した場合に認められる償却期間を短い順に示しなさい。
① 償還期間6年の社債の発行費用② 自己株式処分費用③ のれん④ 開発費
解答・解説
②→④→…
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問題 繰延資産・無形固定資産①
「将来の期間に影響する特定の費用」とは、すでに代価の支払が完了し又は支払義務が確定し、これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず、その( ① )が将来にわたって発現する…
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Q1 固定資産の減損とは、資産の( ① )により投資額の回収が見込めなくなった状態であり、減損処理とは、そのような場合に、一定の条件の下で( ② )を反映させるように帳簿価額を減額する会計処理である。
A…
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問題 減損会計基準③
機械(当期末帳簿価額55万円)に、減損の兆候がみられるため当期末に将来のキャッシュ・フローを予測したところ、経済的残存耐用年数5年に各年8万円ずつのキャッシュ・フローを生じ、耐用年数…
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問題 減損会計基準②
減損の兆候がある資産又は資産グループについての減損損失を認識するかどうかの判定は、資産又は資産グループから得られる( ① )将来キャッシュ・フローの総額と( ② )を比較することによ…
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問題 減損会計基準①
固定資産の減損とは、資産の( ① )により投資額の回収が見込めなくなった状態であり、減損処理とは、そのような場合に、一定の条件の下で( ② )を反映させるように帳簿価額を減額する会計…
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