簿記論・財務諸表論
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問題 リース会計④
リース料から利息相当額を控除して資産計上額を計算するのは,リース料から利息相当額を控除しないと,同一の資産が( ① )とリースとで異なる金額で計上されるためである。★★
解答
…
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問題 リース会計③
借手は,リース物件の使用収益により( ① )を享受できるためリース資産には資産性があり,リース契約によりリース料を支払う( ② )があるのでリース債務には負債性がある。★★★
解…
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問題 リース会計②
ファイナンス・リース取引は,その経済的実態が( ① )と同じであり,割賦売買取引との会計処理の比較可能性を考慮して売買処理する。★★★
解答
① 売買
*リース会計基…
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問題 リース会計①
ファイナンス・リース取引とは,リース期間の中途( ① )ができず,借手がリース物件からの経済的利益を実質的に享受することができ,かつ,リース物件の使用に伴う( ② )を実質的に負担する…
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問題 固定資産の減損会計⑧
減損処理を行った資産は,減損損失を( ① )した帳簿価額に基づき減価償却を行う。回収可能価額が回復しても減損損失の( ② )は行わない。★★
解答
① 控除② 戻入…
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問題 固定資産の減損会計⑦
固定資産への投資額は売却か使用で回収されるが,企業は有利な方を選択するはずであり,回収可能価額は,( ① )による回収額である正味売却価額と( ② )による回収額である使用価値…
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問題 固定資産の減損会計⑥
減損損失を認識すべき資産については,帳簿価額を回収可能価額まで減額し,減少額を( ① )とする。★★★
解答
① 減損損失
*減損基準二3
◎復習しよう…
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問題 固定資産の減損会計⑤
割引前将来キャッシュ・フローにより減損損失の認識を判定するのは,減損損失の測定が主観的な点を考慮し,減損の存在が相当程度に( ① )な場合に限り,減損損失を認識するためである。…
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問題 固定資産の減損会計④
減損の兆候がある資産や資産グループから得られる( ① )将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を( ② )ときは,減損損失を認識する。★★
解答
① 割引前② 下回…
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問題 固定資産の減損会計③
減損の兆候がある資産について減損損失の判定を行うのは,対象資産すべての判定が,( ① )上,過大な負担になるためである。★
解答
① 実務
*減損基準意見書四…
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