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【誰かに話したくなる税金喫茶】第2回:絶妙な言い訳なのか、苦しい言い訳なのか
髙橋 創 自営業の素敵なところは自分自身でスケジュールを決められるところ。開業当初、一人で仕事をしているときなどは、いつでも休めました。しかし、スタッフが増えてきてしまった今、なかなか自由には動けません。事務所に… -
つぶ問8-2(財務諸表論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 収益の認識基準に関する議論の展開に関して、下記の設問に答えなさい。それぞれ指定された字数を目安に解答すること。 (設問1) 収益の認識基準としての発生主義とは、どのような考え方か、説明しなさ… -
つぶ問8-1(簿記論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 割賦販売の記帳方法に関する、次の問に答えなさい。 (問)以下の〔表〕は、割賦販売取引における各場面において、未実現利益控除法と対照勘定法のそれぞれで必要となる仕訳の形式をまとめたものである(… -
つぶ問8-1(財務諸表論)―特商、工事収益、新収益認識
【問題】 企業会計基準適用指針第16号「リース取引に関する会計基準の適用指針」に基づいて、ファイナンス・リース取引の貸手の会計処理に関する次の【文章】の空欄(A)から(L)にあてはまる語句を答えなさい。 … -
【イメージでつかむ会計基準】第28回:費用収益対応の原則
渡邉 圭 費用と収益は必ず対応するという考え方を、「費用収益対応の原則」といいます。 弁当を買って食べたときに「おいしい」場合と「おいしくない」場合を例にして考えてみます。 いつも弁当を買うスーパーで… -
私の独立開業日誌~税理士 渡邉朝生
はじめまして。千葉県四街道市で税理士事務所を営んでいる渡邉朝生と申します。平成23年に税理士試験に合格をし、翌年に税理士登録、そして、平成28年8月に独立開業しました。現在は、「まちの税理士」として、地域の小規模… -
つぶ問7-4(簿記論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の一連の取引について、発行者側の仕訳を答えなさい。なお、入出金はすべて普通預金とし、一括法で処理する。(便宜上、金額は小さくしてあります。) ① X1年4月1日(1ドル=100円)に1ドル… -
【イメージでつかむ会計基準】第27回:重要性の原則(4)
渡邉 圭 企業会計では、大事なものには詳細な表示を、重要でないものは簡単な表示をしていきます。 家計簿の食費を例にみていきましょう。たとえば、1ヵ月の食費のうち「飲料」という品目で家計簿に表示をしているとし… -
つぶ問7-4(財務諸表論)―外貨、デリバティブ、ヘッジ、税金、税効果
【問題】 次の注記にもとづき、下記の設問に答えなさい。 ① 繰越欠損金は「一時差異」には該当しないが、税効果会計の対象となる理由を説明しなさい。 ② 評価性引当額とは何か、またなぜ上記の… -
【気まぐれ並木道】第6回:覚える、忘れる、思い出す
並木秀明 会計人コースも2020年2月号となった。実際には、お正月気分の抜けない1月であるが、あっという間に3月になる。「一月は往く、二月は逃げる、三月は去る。」昔の人は上手いことを言ったものである。正確には、わ…
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【会計士合格体験記】慶應義塾大学在学中に、総合16位の上位一発合格達成!