- Home
- 過去の記事一覧
staff_admin一覧
-
税理士試験 年末年始は勉強のチャンス!
「年内の出社は今週で終わり!」という方も多いのでは!? 年末年始に向けて、税理士試験受験生応援ブロガーのくまお(@kumako55)さんが、年末年始の過ごし方について紹介しています。 仕事も専門学校も休みに… -
大学院担当教授が教える科目免除制度の概要―入試から修了まで
1.はじめに 現在、私は、日本大学大学院法学研究科教員として税法を担当しています。また現役の税理士でもあります。かなり昔の話となりますが、専門学校に通い5科目合格のうえ税理士となりました。大学生時代に会計科目を、… -
2019年度公認会計士試験1位合格者・堀江一史さんにきく 会計士試験学習のツボ
会計士試験1位で合格した人って、どんな勉強をしていたんだろう?みなさん、もちろん興味ありますよね! そこで、2019年度会計士試験を1位で合格された堀江一史さんに、学習のツボについてお話を伺いました。 会計… -
【イメージでつかむ会計基準】第16回:明瞭性の原則(2)
自社の財政状態や経営成績を利害関係者に伝える際、簡略な報告と詳細な報告、どちらがわかりやすいでしょうか? 詳細に報告したほうが、利害関係者により細かい情報が伝わりますが、すべてを表示するのは現実的に困難で… -
つぶ問4-4(簿記論)―有価証券
【問題】 次の資料をもとに、①決算整理前残高試算表の投資有価証券勘定、②決算整理後残高試算表の投資有価証券勘定、③決算整理後のその他有価証券評価差額金の金額を答えなさい。 当社ではその他有価証券… -
つぶ問4-4(財務諸表論)―有価証券
【問題1】 有価証券の売買について受渡日ではなく約定日に認識する理由を説明しなさい。(100文字程度) 【問題2】 資産や負債の測定にあたっては、さまざまな割引価値(割引現在価値)が用いられている。そ… -
【イメージでつかむ会計基準】第15回:明瞭性の原則(1)
株主に報告するときの書類は、なるべくわかりやすくなるように作成します。 なぜなら、株主は毎日経営者と一緒にいるわけではないので、経済活動の結果報告が必要ですが、その結果報告を行う書類がもしわかりにくかった… -
つぶ問4-3(簿記論)―有価証券
【問題】 かねて、D社株式の議決権の10%を取得原価5,000百万円でその他保有目的により保有していたが、議決権の50%を20,000百万円(10%当たり時価4,000百万円)で買い増し、代金は普通預金口座から振り… -
つぶ問4-3(財務諸表論)―有価証券
【問題】 次の有価証券について、貸借対照表の①有価証券(流動資産)、②投資有価証券(固定資産)、③関係会社株式(固定資産)のどれに該当するか答えなさい。 満期保有目的の債券(償還まで1年以内) 売買目的… -
年末年始に読みたい1冊『「経理」の本分』
「すごい本が出た!!」というのが、本書の初見の印象でした。書名、著者名、そして帯を見たときに、「何が書かれているの!?」と、期待せずにはいられませんでした。 早速手に取り、本書の序文を読むと、「上場企業の…
ランキング
-
1
2024/7/16
「社外役員」って何するの? 〜将来のキャリアを見据えて知っておきたいこと -
2
-
3
2024/7/12
【連載】基礎力チェック! 消費税課税判定クイズ2024(第5回) -
4
-
5