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連載|会計士短答式・合否をわける企業法〇×クイズ㉗ー株主総会・会計監査人の選任等に関する議案の内容の決定
問題 公開会社である会計監査人設置会社(監査等委員会設置会社及び指名委員会等設置会社を除く。)では、株主総会に提出する会計監査人の選任に関する議案の内容は、取締役会が決定することができる。(令3) … -
連載|税理士・会計士・日商1級 Quizuで簿・財:基礎力チェック!(第39回)ー繰延資産・無形固定資産②
問題 繰延資産・無形固定資産② 資産計上した場合に認められる償却期間を短い順に示しなさい。 ① 償還期間6年の社債の発行費用② 自己株式処分費用③ のれん④ 開発費 解答・解説 ②→④→… -
わたしの独立開業日誌 #行政書士・上田祐子
行政書士の資格を取るために札幌へ移住 北海道札幌市で行政書士として開業している上田祐子と申します。高校卒業後から2018年12月末に退職するまで、ずっと税理士事務所に勤務していました。2019年3月に行政書士… -
連載|会計士短答式・合否をわける企業法〇×クイズ㉖ー募集株式の発行・株主割当て
問題 株式会社は、株主に株式の割当てを受ける権利を与えて募集株式を発行する場合、当該権利を有する株主に対して募集事項を通知しなければならない。(令3) 解答・解説 正しい株主は、引受けの申込期… -
連載|税理士・会計士・日商1級 Quizuで簿・財:基礎力チェック!(第38回)ー繰延資産・無形固定資産①
問題 繰延資産・無形固定資産① 「将来の期間に影響する特定の費用」とは、すでに代価の支払が完了し又は支払義務が確定し、これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず、その( ① )が将来にわたって発現する… -
“わかったつもり”をなくす「反転授業」メソッドとは?(実践編)
髙木 昭宏(株式会社M-Cass取締役) 前回は、“わかったつもり”をなくす方法として「反転授業」方式の学習法をご紹介しました。 反転授業とは、簡単に言うと、講師と受講生の立場が入れ替わり、受講生自身が… -
連載|会計士短答式・合否をわける企業法〇×クイズ㉕ー株主名簿の閲覧等請求権
問題 株主名簿の閲覧又は謄写の請求をする権利は、単独株主権である。(令3) 解答・解説 正しい125条2項。 ●類題 本書92-93頁の株主名簿の備置きと閲覧等請求・肢5~8、及び、1… -
連載|税理士・会計士・日商1級 Quizuで簿・財:基礎力チェック!(第37回)ー減損会計基準④(復習)
Q1 固定資産の減損とは、資産の( ① )により投資額の回収が見込めなくなった状態であり、減損処理とは、そのような場合に、一定の条件の下で( ② )を反映させるように帳簿価額を減額する会計処理である。 A… -
“わかったつもり”をなくす「反転授業」メソッドとは?(紹介編)
髙木 昭宏(株式会社M-Cass取締役) 皆さんは、「わかったつもり」になってしまう勉強をしていませんか? たとえば、専門学校の講義が非常にわかりやすく、「ふむふむ、納得できた!」と思っても、家に帰って… -
連載|会計士短答式・合否をわける企業法〇×クイズ㉔ー株式の分割と発行可能株式総数
問題 取締役会設置会社は、株式の分割をしようとするときは、現に2以上の種類の株式を発行している場合を除き、株主総会の決議によらないで、株式の分割の効力発生日の前日の発行可能株式総数に分割の割合を乗じて得た…
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