【会計士合格体験記】クラシックバレエで培った粘り強さを活かして、同志社大学在学中に一発合格!
- 2026/2/17
- 合格体験記

旧302の民(21歳・同志社大学3年生)
【受験情報】
受験履歴:短答(2024年12月)〇→論文(2025年8月)〇
受験スタイル:TAC(通学)
▶サムネイルは受験勉強を一緒に頑張ってきた文房具とテキスト(お気に入りのペンとストップウォッチ、愛用した電卓とスケジュール帳、全科目の中で最もよく使用した管理会計論のテキスト)。
はじめに
私は2023年の8月に勉強を開始して、無事2年間で合格することができました。
私は元々クラシックバレエに長年打ち込んできていたことから、ここまで長く勉強に向き合ったのは初めてでした。
なので、これまでスポーツなどに打ち込んできて、勉強経験があまりない方でも合格できるということを是非お伝えしたいです。
会計士試験は、正しい努力を継続すれば必ず合格できる試験だと思うので、賢さ云々よりも最後まで諦めない粘り強さが必要だと感じます。
私は学生時代、全国コンクール出場に向けた週6回のレッスンや日によっては12時間練習などハードな生活を続けていました。
そこで培われた気合いや根性があったからこそ、最後まで諦めずにやり遂げることができたのだと思います。
実際、TAC監査論講師の岡田健司先生も、「合格するという強い気持ちが大事」と仰っていたので、この試験を乗り切るには最終的には気持ち勝負になるからこそ、メンタルケアを含めた予備校の活用が必須になってくるのではと感じます。
この体験記により、少しでも皆様の合格への手助けとなれたら幸いです。
受験期に大事にしていたこと
私が受験期に大事にしていたことは、悩んだらすぐに講師に相談すること、そして成績を意識することです。
悩んだらすぐ講師に相談すること
まず、講師への相談について、TACは質問待機が充実していたので、質問もたくさんでき、成績相談や勉強方針の相談もしていました。
会計士試験は、科目数が多く知識量が膨大であることから、勉強方法が特に大事であると感じています。
私は内部進学であったこともあり、受験経験が少なく勉強方法に迷いがあったので、とにかくわからなければすぐ講師に相談するようにしていました。
そうすることで、日々の勉強に迷いなく取り組むことができ、効率的に学習を進められたと思います。
また、TACは実務家の先生が多く、具体例をたくさん教えて頂いたことでテキストの説明をより具体化して理解することができました。
予備校の質の高さは、提供される教材やカリキュラムの良さだけでなく、それらの効力を最大限まで引き出す講師の存在があってこそであると実感しています。
講師の方々のサポートなくして合格はなく、常に親身になって相談に乗ってくださった先生方に本当に感謝です。
成績を意識すること
次に、成績を意識することについては、「どの答練でもA判定をとる」という管理会計論の岡本匡央先生の教えを短答・論文ともに大切にしていました。
これは受験期間中によく言われていたことで、結果的にこの意識が合格に直結していたと感じます。
正直、これを意識することは結構大変で、それを実行するためにかなり努力しましたし、毎回の答練は本番と同じくらいの緊張感で受けていました。
今思うと、確実に合格するためには日々それくらいの気持ちで臨むことが必要なのだと思います。
岡本先生は、「本番で自信をもって解けるように」との配慮で助言してくださっていましたが、私としては、常日頃から高い成績を維持しておくことで合格できる確率を100%に近づけることができる、という意味でもかなり効果的な意識でした。
実際に、私は短答式本試験でミスを連発し、試験終了後は真っ青になっていましたが、それでも何とかボーダーギリギリで合格できたので、改めて本番で何があっても合格できるように普段から勉強することが大切であると痛感しました。
おわりに
私の通っていたTAC京都校は優秀な方が多く、先生方も頻繁に質問待機に来てくださり、非常に恵まれた環境で学習できていました。
受験期間は長くてしんどかったですが、TACの仲間と過ごした日々は意外と楽しかった記憶があります。
特に論文期は、答練の数が多い分、しんどさを共有したり、わからないところがあれば教え合ったりと受講生同士のコミュニケーションが増えたように思います。
TAC京都校では、かつてあった公認会計士ルーム(旧302教室)をはじめ、年齢に関係なく交流があったため、校舎全体での結束力を感じていました。
結果的に、みんなで合格を目指して頑張ることでより勉強も捗りましたし、仲間との絆も深まり充実した受験生活を送ることができました。
毎日どんな時でも支えてくれた家族、切磋琢磨し励ましあってきた仲間、ずっと応援し続けてくれた友人、どんな悩みでも相談に乗ってくれて合格まで導いてくださった先生方に心から感謝しています。
TACで頑張った日々はかけがえのない大切な思い出です。
最後までお読みいただきありがとうございました。











