アーカイブ:2021年
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問題 棚卸資産②
後入先出法は、棚卸資産を払い出した時の( ① )に最も近いと考えられる価額で収益と費用を( ② )させることができる方法である。しかし、この方法は、棚卸資産が過去に購入した時からの( ①…
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飯田真弓(税理士)
「なんでうちの会社の担当は女なんだ」っていわれたんです・・・。 F子さんのケース
F子さんはゆとり世代よりちょっと上の昭和の後半生まれ。男勝りな性格で中学生の頃は生徒会長を務めるなど…
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問題 棚卸資産①
当社の期末商品帳簿有高は@100円が100個であった。期末に実地棚卸を行ったところ、期末商品の実地棚卸数量は98個、正味売却価額は@95円であった。この場合における棚卸減耗損と商品評価損…
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飯田真弓(税理士)
税理士受験生のアルバイト先のおすすめは? Aさんのケース
Aさんは、現在、32歳。大学を卒業して一度は金融機関に就職しました。でも、毎日、自転車で外回り。その後、支店に戻ると事務仕事…
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問題 商品売買②
当社は商品の記帳方法として総記法を適用している。決算整理前の商品勘定残高が借方10,000円、商品の実地棚卸高が40,000円の場合、商品売買益はいくらか答えなさい。
解答・解説
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飯田真弓(税理士)
社長さんに、“税理士の資格、持ってないの?”といわれてしまったんです。 Iさんのケース
Iさんの父親は“24時間戦えますか!”という栄養ドリンクのCMがテレビで流れていた頃、銀行員と…
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問題 商品売買①
当社は商品の記帳方法として分記法を適用している。商品の払出単価の算定方法である個別法、先入先出法、移動平均法、月別総平均法のうち、用いることができない方法はどれか、答えなさい。
解…
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飯田真弓(税理士)
税務調査で経営者に怒鳴られた! Rさんのケース
Rさんは、とある税理士法人に勤めている職員。今年になって担当することになったお客様のところに税務調査の連絡があり代表税理士と一緒に行っ…
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問題12 ソフトウェア
当社は市場販売目的のソフトウェア60,000円を当期首から3年間で見込販売数量に基づいて減価償却計算を行う。当該ソフトウェアの見込販売数量の推移は初年度250個、2年度150個、3…
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飯田真弓(税理士)
毎日領収書の貼り付け作業ばかりやらされてるんです…。Bさんのケース
Bさんは、現在、23歳。大学在学中に税理士試験に合格し、この春、税理士事務所で働き始めました。Bさんは自分ではそこ…
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