編集部
令和3年度(第71回)税理士試験の「消費税法」は8月17日(火)に実施される予定ですが、対策は順調に進んでいますか?
会計人コースWebでは、有力専門学校2校に「消費税法」の理論で出題されるかもしれない論点をそれぞれ3つ予想していただき、それをメディアプラットフォーム「note」にて公開しております。
note「有力専門学校が予想する! 令和3年の消費税法はココが出る」
ご協力いただいた学校は
・資格の大原
・資格スクール大栄・ネットスクール(業務提携により共同出題)
です。
資格の大原にはAランク~Cランクの順に、資格スクール大栄・ネットスクールには出題タイプに沿う形で、それぞれに出題論点を3つ予想していただいたのですが・・・
なんと! 図らずも出題が予想された論点は類似していました。
ということは、この3つは絶対に押さえておくべきテッパンの論点ということですね!
各論点に関する問題も1つずつ(計3題×2校=計6題)ご提供いただきました。
問題を解いて重要論点を押さえることはもちろん、最近の出題傾向や本試験までの学習方法についても具体的にお話いただきましたので、ぜひ参考にしてください!
【注意事項】
・専門学校による採点および添削はございません。
・各論点名(タイトル)は、各専門学校によるものです。
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