<問題(解答時間5分)>

次の〔資料〕に基づいて,下記の問に答えなさい。なお,決算日は3月末(年1回)であり,計算にあたり百万円未満の端数は四捨五入すること。〔平成26年第Ⅱ回短答式問題11・改題〕
問1 X14年3月14日のオプション取得時の仕訳を示しなさい。
問2 X14年3月31日の整理仕訳を示しなさい。
問3 X14年5月16日の権利行使時の仕訳を示しなさい。

〔資料〕
1.X14年3月14日に,103円/ドルを権利行使価格とする円プット・ドルコール通貨オプション40百万ドルを,1ドルにつき1.2円のオプション料を支払って購入した。当日の直物為替相場は98円/ドルであった。

2.X14年5月16日に当該通貨オプションにつき権利行使し,権利行使によって生じたドルは,同日に円転した。

3.各日におけるオプション価格および直物為替相場は,以下のとおりであった。

<ヒント>
問3は,権利行使価格と直物為替相場との差額が現金預金の金額になり,前期末のオプション資産の貸借対照表価額を差し引いた残額が為替差損益である。

加藤大吾先生

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