会計士・税理士の「財務諸表論(財務会計論)の理論」をどう克服するか?


本付録の目次と特徴は次のとおりです。

<目 次>
1 キャッシュ・フロー計算書
2 1株当たり当期純利益
3 金融商品会計Ⅰ
4 金融商品会計Ⅱ
5 金融商品会計Ⅲ
6 棚卸資産会計Ⅰ
7 棚卸資産会計Ⅱ
8 収益認識会計
9 固定資産会計Ⅰ
10 固定資産会計Ⅱ
11 ソフトウェア会計
12 研究開発費会計
13 繰延資産
14 退職給付会計
15 資産除去債務
16 税効果会計
17 ストック・オプション会計
18 自己株式
19 準備金の減少
20 純資産の部の表示
21 株主資本等変動計算書
22 企業結合会計Ⅰ
23 企業結合会計Ⅱ
24 事業分離会計
25 連結会計
26 外貨換算会計
27 過年度遡求会計
28 包括利益
29 概念フレームワーク
30 一般原則Ⅰ
31 一般原則Ⅱ

<特徴>
① 全会計原則・会計基準が31論点にまとめられている。
② 1論点が左右見開き2ページにまとめられている。
③ 本試験形式に合わせて,本文穴埋めと本文関連問題が盛り込まれている。
④ 解答用紙をダウンロードして記述できるようになっている。
 (特に穴埋め解答欄はマス目にして解答字数に合わせている)
⑤ 学習時期を考慮して難しくなりすぎないようにしている。
⑥ 解答欄に予め「キーワード」「ヒント」が記載されている。

本付録の内容は、まさに基礎ですが、ここの理解があやふやでは得点力はUPしません。
まずは、本付録を繰り返して、基礎を定着させてください!

なお、本付録はまさにポケットサイズですので、すき間時間の活用にも最適ですね。

ぜひぜひご活用ください!

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