簿記論・財務諸表論
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問題 引当金・偶発債務⑧
偶発債務が現実の債務となって損失をもたらす可能性が高く,かつ,その損失金額を合理的に見積ることができる場合は,( ① )を設定し,これが認められない場合は,偶発債務の内容を( ②…
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問題 引当金・偶発債務⑦
未払費用は継続的な役務提供契約に係るものであり,契約により( ① )した対価を基礎に計算するが,引当金は契約を前提とせず,見積りによる支出額を合理的に( ② )計上する点が異なる…
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問題 引当金・偶発債務⑥
引当金も積立金も将来の支出に備える不特定資産の( ① )を意味する貸方項目である点が共通する。引当金は損益計算の結果として生じるが,積立金は剰余金の( ② )で生じる点が異なる。…
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問題 引当金・偶発債務⑤
将来における修繕の必要性は,法律上の( ① )ではないが,期間損益計算の適正化の見地から費用を計上する際の貸方項目として負債に該当する。★★
① 義務*資産除去債務基準…
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問題 引当金・偶発債務④
引当金は,繰入額が費用とされる( ① )性引当金,損失とされる( ② )性引当金に区分される。★
① 費用② 損失
◎復習しよう!Q1 負債①Q2 引当金・偶発債…
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問題 引当金・偶発債務③
引当金には,資産の部に記載し,資産から控除する形式で記載する( ① )性引当金と負債の部に記載する( ② )性引当金がある。★★
① 評価 ② 負債
◎復習しよう…
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問題 引当金・偶発債務②
企業会計原則に規定する引当金の設定要件を4つあげよ。★★★
・( ① )の特定の費用または損失であること。・その発生が当期( ② )の事象に起因すること。・発生の( ③ )…
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問題 引当金・偶発債務①
引当金は,適正な( ① )を行うため,将来の特定の費用や損失を当期に計上する際に設定される( ② )項目である。★★★
① 期間損益計算② 貸方*企原 注18
◎…
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今日から「負債」を学習します。今回の連載5で学習する内容は、①負債、②引当金・偶発債務、③納税義務と税効果会計、④退職給付引当金、⑤資産除去債務です。基礎、そして頻出論点ですので、しっかり押さえましょう!
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「無形固定資産と繰延資産」の学習お疲れ様でした。ここでは繰延資産について復習していきましょう!(全8問)
Q9 将来の期間に影響する特定の費用とは,既に代価の支払が完了し又は支払義務が確定し,これに対する役務…
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