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つぶ問4-3(簿記論)―有価証券
【問題】 かねて、D社株式の議決権の10%を取得原価5,000百万円でその他保有目的により保有していたが、議決権の50%を20,000百万円(10%当たり時価4,000百万円)で買い増し、代金は普通預金口座から振り… -
つぶ問4-3(財務諸表論)―有価証券
【問題】 次の有価証券について、貸借対照表の①有価証券(流動資産)、②投資有価証券(固定資産)、③関係会社株式(固定資産)のどれに該当するか答えなさい。 満期保有目的の債券(償還まで1年以内) 売買目的… -
年末年始に読みたい1冊『「経理」の本分』
「すごい本が出た!!」というのが、本書の初見の印象でした。書名、著者名、そして帯を見たときに、「何が書かれているの!?」と、期待せずにはいられませんでした。 早速手に取り、本書の序文を読むと、「上場企業の… -
税理士試験の受験生向け 税理士試験関係記事のまとめ
税理士のジンノユーイチ先生が、税理士試験受験生に役立つ記事をまとめてくれていますよ。 来年、税理士試験を受ける受験生にとって役立つ情報が満載♪ぜひ読んでおきたいですね!! 最後に「会計人コースWeb」のこと… -
簿・財総合問題をどう攻略するか?
個別問題は解けるけど、総合問題はニガ手という受験生も多いはず。 では、どう攻略していけばよいでしょうか? 本誌1月号から、新連載「簿・財 ブラッシュアップ総合問題」をスタートしています。執筆は、本誌おなじみの加藤大… -
【イメージでつかむ会計基準】第14回:資本取引・損益取引区分の原則(2)
株主から受け取ったお金(元手)と儲けを一緒にしてしまうと、どんな不都合が起こるでしょうか?元手と儲けを一緒にしてしまうと、営業をしていくら儲かったのかがわからなくなります。 元手がわからなくなると、儲けの… -
つぶ問4-2(財務諸表論)―有価証券
【問題】収益および費用の認識にあたって「投資のリスクからの解放」を判断基準とする考え方がある。ここでの「投資のリスクからの解放」とは、投資にあたって期待された成果が事実として確定することをいう。そのことを踏まえて、… -
つぶ問4-2(簿記論)―有価証券
【問題】次の有価証券について、決算で必要な仕訳を答えなさい。なお、取得原価はすべて取得時の価額である。 銘 柄 取得原価 前期末時価 当期末時価 備 考 A社株式 6,000 … -
つぶ問4-1(簿記論)―金銭債務
【問題】次の番号ごとに、貸倒引当金として設定が必要な金額を答えなさい。なお、一般債権は債権額の1%、貸倒懸念債権は債権額から適切な金額を控除した残高に対して50%、破産更生債権等に対しては適切な金額をそれぞれ設定す… -
つぶ問4-1(財務諸表論)―有価証券
【問題】①その他有価証券とは何か、簡潔に説明しなさい。(60文字程度)②その他有価証券を時価評価する論拠を説明しなさい。(150文字程度)③個別財務諸表において、その他有価証券の評価差額を純資産へ直入する論拠を説明…
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