【会計士合格体験記】CPA講師との面談を活用し、5→8で在学中合格達成!


MMK(21歳・一橋大学商学部3年生)

【受験情報】
受験歴:2024年12月短答× 2025年5月短答〇 2025年論文〇
受験スタイル:CPA会計学院通学
▶サムネイルは勉強したテキスト類の山。

小学生から会計士に興味を持つ

私が会計士の存在を知ったのは小学生のころで、友人の父の影響でした。

算数が好きだったことから、私に向いているのではないかと興味を持ちました。

そして、高校生で文系進学を機に将来の職業について考えていく中で、社会的責任ややりがい、そして資格の強みなどから会計士を本格的に目指そうと心に決めました。

大学1年次からCPAに

大学1年生の頃にCPAに入ったものの、合格できるかわからない不透明さを待ち合わせながら中机に向かうという生活はつらい部分もありました。

実際答練の成績は悪く、合格点を取れない期間が長く続き、だらけてしまうこともありました。

そんな受験生活を経て、私が合格までたどり着けた要因をいくつか振り返りたいと思います。

CPAでできた友人の存在が支えに

まず、CPAに通うのが苦でなくなったのは、CPAでできた友達のおかげです。大学に同じ目標を持つ同士がいなかったので、大学生活を楽しみたいという思いもある中1人で勉強を続けるにはモチベーションの維持が大変でした。しかし、CPAの交流会を機に同じ目標に向けて頑張る友達ができ、わからない問題を教え合ったり一緒に気分転換をしたりと、常に励まし合える存在でした。

早起きするのが苦手な私にとって、朝から自習室で勉強している友達がいたことはとても刺激になり、私も頑張らなくてはと思い直すことができました。

学習が進むにつれ朝から晩まで自習室にいる習慣ができたのは、勉強するのが当たり前といった環境に身を置けたからだと思います。

私は一度短答式試験の不合格を経験したのですが、その直後に気分が落ち込んだ時に再度自分を奮い立たせることができたのも、この友達の助けがありました。

CPA講師との面談

次に、2024年12月の短答式試験の不合格を受けて5月短答の合格、そして8月論文の合格、つまり58を達成できたのはCPAの講師の方との面談のおかげです。

定期的に成績を踏まえて面談を行い、短答式試験の苦手科目に向き合う方法や、論文を見据えた勉強方法を提示していただきました。頭があがりません。

はじめのころはE判定の成績表をお見せすることに恥ずかしさから抵抗があり、面談していただくかどうか躊躇していました。しかし合格するのが目標だということを思い出し、そのためならと恥を捨てることができたことは、今振り返るといい判断だったと思います。

進捗を報告し、軌道修正をする習慣がつき、効率的に勉強することができました。

無事合格し、祝賀会で感謝を伝えることができた時、胸がいっぱいになりました。

1日に全ての科目に触れる

また、私は1日に全ての科目に触れるという勉強法をとっていました。

短答式試験の約4カ月前から論文式試験の直前まで、この勉強方法を貫きました。1日に勉強する科目数を絞ることでその科目の論点を深く理解できるというメリットもありますが、私は科目を変えることで気分転換をし長時間集中するためにも、その選択をしませんでした。

今振り返ると、この勉強方法のおかげで苦手科目に対する過度な拒否を感じることなく、だんだんと慣れていくことができたように感じます。

おわりに

ネットで嘆かれる、勉強時間の長さや合格率の低さを踏まえると、この試験の挑戦に二度足を踏んだり一般就職が頭をよぎったりすることもあるかもしれません。

私も実際、短答不合格を受けた時そのように考えてしまいました。

しかし、この資格ならではのキャリアの広がりや安定性など、勉強を頑張り続けることで初めて得られるものは確実にあります。

成績がなかなか向上しないなど勉強がつらく感じることもあるかもしれませんが、合格後の輝く自分を想像して、努力を継続してほしいと思います。

努力は決して裏切らないし、合格した暁にはその努力の何倍もの達成感を得られるはずです。ぜひ同じ目標を持つ同志たちと切磋琢磨し、自分なりの勉強法を模索しながら会計士試験に向けて励んでください。


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