【税理士合格体験記】飲食業からキャリアチェンジ。子育てしながら5年で官報合格達成!
- 2025/1/21
- 合格体験記

ゆみゆみ(31歳・会計事務所正社員(R3年4月~))
【受験情報】
合格科目と合格年
令和3年 簿記論合格
令和4年 財務諸表論合格
令和5年 消費税法合格
令和6年 法人税法合格
令和7年 相続税法合格、官報合格
学習スタイル:資格の大原通信講座(簿記3級から)
▶サムネイルは4月から試験日迄の理論マスターを回した時間記録のスクショ
税理士試験を始めたきっかけ
もともと、飲食業のホールの正社員をしていました。
R2年の5月に娘を出産。
同時にコロナウィルスが蔓延し、状況が一変しました。
育休明けに復帰しても、仕事がない…とぼんやり恐怖を感じ、資格がほしくなりました。
育休中のR3年の9月から簿記3級の勉強を開始。
簿記の面白さに目覚め、そのまま2級まで取得しました。
2級まで取得後、税理士試験の存在を知りました。
予備校に払うお金が大きかったので2、3日悩みましたが、2級の延長戦で簿記論の初学者短期一発合格コースに申し込みをしました。
(その後4科目分払うので今思うと大したことない金額ですが…笑)
学習時間と日々のルーティン
科目選択をする際に自分が一番知りたかった情報は、各科目の勉強時間でした。
標準時間は理論暗記を抜いた時間…と表記されている学校が多いのですが、そんなんじゃ参考にならないよ!!とずっと思っていました。
皆様の参考になるように、私が受験した科目の勉強時間を共有します!
基本:平日3-4時間 土日6-7時間
簿記論:742時間(3月まで育休、4月~フルタイム勤務)
財務諸表:937時間(初めての理論暗記でビビッて沢山やりました)
消費税法:1158時間
法人税法:1600時間
相続税法:1367時間
合計:5804時間、簿記論は8か月、他の科目は1年の勉強時間。
※全て講義時間含む
おいこみ大作戦
自分のモチベーションのキープの源は、自分を追い込むことでした。
自分の稼ぎから予備校代を出す
社会人なので自腹で予備校代を出すのは当たり前なのですが、自分の財布を痛めると、「払った分損したくない」という心理が働きます。
税理士試験の勉強をしていることを公言
職場、友達、家族…周りの人に試験に挑戦していることを言いふらしてました笑。言いふらすと、みんな「どうだった?」と聞いてきます。
落ちるとかっこ悪いかな…と思うことで、勉強したくない日も勉強してました。
模試の成績や日々の授業内容を事務所の先生に報告
基礎期はどんなことを学んだか、自分で事務所の先生たちに説明していました。
どんなことを学んだか、他の論点とどんなふうに繋がるか…等、自分なりに先生に報告し、たまには先生から質問を頂いたりしました。これは、自分の理解できてない点が洗い出されるのでとてもよかったです。お付き合いしてくれた先生たちの心の広さに感謝です。
応用期は自主的に模試の順位を先生に見せていました。
よい点数、順位のものを見せたいので、頑張れました。
タイマースタート=勉強する
私はスタディプラスというアプリを携帯に入れて、勉強時間を記録していました。娘がいるので、勉強中に話しかけられることも多々ありました。そのたびにタイマーを止めていたので、上記の勉強時間は実勉強時間に近い数字になっていると思います。
毎日勉強をしていると、気分が乗らない日もあります。
しかし、タイマーをスタートすると勉強しなければ正しい勉強時間が記録できない…と思い、なんだか自然に勉強できました。
理論は絶対忘れたくない
予備校の先生は「1回覚えた理論は忘れても大丈夫!」と言っていますが、私はそれがもったいなくて…。
1回覚えた理論は忘れたくないと思い、毎日触れるようにしていました。
覚える題数が増えるときつくなるのですが、きつくなる頃には最初に覚えた理論たちがかなり定着していきます。
それでも2日に1回、3日に1回…等回していて、最終的には全ての理論1週間に1度は触れるようなペース感で回してました
最後に
税理士試験は、大変な試験だと思います。
気持ちと勉強の維持に苦労される方が多いと思います。
自分なりに工夫したり、周りをいい意味で巻き込んで、チャレンジすることが大事です。
周りに感謝する気持ちを忘れずに、コツコツ頑張っていきましょう!











