アーカイブ:2022年 4月
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問題
純資産の部の表示順に示せ。① その他資本剰余金② 自己株式③ 新株予約権④ その他有価証券評価差額金⑤ その他利益剰余金⑥ 株式引受権
解答・解説
①→⑤→②→④→⑥→③
*純資産…
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令和4年度となり、いよいよ税理士試験も直前期に突入。ここからの過ごし方がとても大切ですね。
そこで、会計人コースWebでもおなじみ、多くの合格者を輩出してきた並木秀明先生に、これからの学習アドバイスをして…
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問題
純資産の部に記載されないのはどれか?
① 申込期日までの新株式申込証拠金② 払込期日の前日までの新株式申込証拠金③ 払込期日後の新株式申込証拠金
解答・解説
①
*① 流動負…
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中央経済社が刊行している『財務会計講義』(桜井久勝著)。
これまでたくさんの方に読まれ、今年3月に第23版を重ねたベストセラーです。
今回は、そんな『財務会計講義』を税理士試験・財務諸表論の理論学習…
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Q1 財務報告の目的は,投資家の( ① )に資するディスクロージャー制度の一環として,投資の( ② )とその( ③ )を測定して開示することである。
A① 意思決定② ポジション③ 成果*概念フレームワー…
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よく「自分に合った勉強法を見つけることが大事」といわれますが、そのなかには「年齢やライフステージに合った勉強法」もあると思われます。特に、幅広い年代が受験する税理士試験はなおさらそうかもしれません。そこで、20代・30…
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問題
投資のリスクとは、投資の成果の( ① )であるから、成果が( ② )となれば、それはリスクから解放されることになる。投資家が求めているのは、投資にあたって期待された成果に対して、どれだけ実際の成果が…
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【編集部から】この春から社会人となった皆さんのなかには、働きながら資格取得を目指そうと考えている方もいるのではないでしょうか。会計に関する仕事に就いた場合は、税理士や公認会計士、日商簿記など、さまざまな目標が考えら…
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問題
資産とは、過去の取引または事象の結果として、報告主体が支配している( ① )をいう。( ① )とは、( ② )の獲得に貢献する便益の源泉をいう。負債とは、過去の取引または事象の結果として、報告主体が…
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資格の学校TAC講師 加茂川 悠介
【編集部から】令和4年度となりました。いよいよ来年度の税理士試験から会計科目(簿記論・財務諸表論)の受験資格が撤廃されます。それは、税理士試験の入口でもある簿記論・財務諸表論を…
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