18日(火)から始まった税理士試験。
受験を終えたみなさん、おつかれさまでした。
ここでは、受験されたみなさんからTwitterなどに寄せられた声をお届けします。
今後の計画や対策のご参考にしていただければ幸いです。
なお、あくまで個人の感想であり、試験会場による違いもありますので、ご留意ください。
最後は、3日目の科目(固定資産税・国税徴収法・住民税・事業税)です。
【固定資産税】
埼玉会場ソニック最悪でしたね。総会屋みたいなおじいさんがいて。完全に妨害行為でしたね。何故退席じゃなかったのでしょうか。
計算多過ぎました、一か八かの判断を迫られるし。
問1全部書けなかった。計算にかけちゃって。マジで、クソですね。→これが固定沼ですね( ; ; )
計算2題とも2年分⁉︎とか思ったけど、理論は王道だったし固定資産評価基準なんてクソ食らえだったから、平均点高いよね…という事で、計算ミスしているだろうし、理論も縦覧と審査の申出に所有者課税の原則等々は書いたけどダメかも…
事例1ミスしてしまった以外はほぼかけました!
計算は問1で2年分の税額求める問題でしたが両方とも外してしまったのでそこが絶望的です。
今回は家屋の住宅用地の判定で引っかかりました…理論の完成度は自信あるのでダメでもまた来年前向きにチャレンジします!
【国税徴収法】
国税徴収法受け終わりました!
最後の事例問題、2問目、3枚も書けなかったよ…もう3枚あるのに解答要求事項おもいつかないという絶望を味わいましたww
最後の設問、訳わからんかった。
一番意味不明だったのは、第二問の答案用紙!
問1が2枚なのはわかるとして、なんで問2が3枚!?笑
あと、正誤ね!そこをなおしてどうする。笑
全体的に難しかったです。
国徴法終了。DELLと予想して書けないって最悪なパターンだった…。
問題といっしょに正誤表配布。
試験中盤でその正誤表に誤りがある旨と試験時間1分延長のアナウンス。
なかなか珍しい税理士試験、国税徴収法。
初めての税理士試験受けてみました。
普通に腕がつるかと思いました。
答練って復習兼ねた筋トレだったんですね。
第2問の問2は分割納付、分割納付の変更、職権は使えないから、災害等の一般の納税の猶予を税務署長は提案するべきと書いたんだけど、あってるのかな。。
正誤表に更に訂正入って試験時間1分延びた。地味に助かった。
最後の用紙の枚数、なんなんだって感じでした。
正誤表も訂正が入るとか初めてです笑
【住民税】
住民税の理論は利子割、配当割、株式等譲渡所得割の納税義務者、税率、徴収方法、配当割額と株式等譲渡所得割額の所得割からの控除。
後は公的年金等に係る特別徴収の対象者、対象となる給付、徴収方法。
問題用紙が8枚だったのでかなり書く量が多かった。
【事業税】
·理論の一問目、これしか解答用紙ないのっ?!
·医療個人は医療個人のままでいなさい。医療法人設立とか辞めろ。(笑)
·あ、あれ?!更正請求は?!徴収猶予は?!全然ないやーん!
·計算、まさかの合併中間申告かよ!しかも被合併二社とは儲かってまんな→→あれ、付加価値も資本も載ってた。今まで算定方法を勉強した意味。(笑)
·まさかの損害保険!去年生命保険出たのに。試験委員保険会社好きですね。
以上より、撃沈でした。(笑)