<直前期集中連載>財表理論 インプット&アウトプット同時マスター講座(第38回・完)-過去問チャレンジ⑪


(問題)

 ある期間における資本の増減(資本取引による増減を除く。)が当該期間の利益と等しくなる関係をクリーン・サープラス関係という。個別財務諸表と連結財務諸表のそれぞれにおけるクリーン・サープラス関係を説明しなさい。なお,連結財務諸表においては2種類のクリーン・サープラス関係が成立することに留意しながら解答すること。(H28・66回①)


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