【note更新のお知らせ】令和3年度税理士試験「簿記論」の本試験問題から考えよう! 令和4年度合格を目指す学習プラン


メディアプラットフォーム「note」にて、渡邉 圭先生(千葉商科大学・会計教育研究所「瑞穂会」)に、令和3年8月17日(火)に実施された第71回税理士試験の簿記論を分析のうえ、来年度の本試験に向けた学習プランを解説していただきました。

note「令和3年度税理士試験「簿記論」の本試験問題から考えよう! 令和4年度合格を目指す学習プラン」

税理士試験・簿記論の特徴、今年度の本試験問題の分析、解答プロセスやテクニック、次の本試験に向けた勉強法など、盛りだくさんの内容となっております。

また、渡邉先生ご自身が書き込んだ問題用紙、実際の答案、計算メモも大公開!

次回はじめて受験される方も、再チャレンジされる方も、ぜひ今後の学習にお役立てください。

【内 容】
1.税理士試験・簿記論と日商簿記検定はどう違う?
2.税理士試験・簿記論はどんな問題が出る?
3.令和3年度の本試験を分析してみよう!
4.簿記論はどう解けばよい?―プロセスとテクニック
5.次の本試験に向け、どう学習する?
6 .理解重視の勉強が大事
7.おわりに

【筆者紹介】
渡邉 圭
(わたなべ・けい)
千葉商科大学基盤教育機構で准教授を務める傍ら、会計教育研究所「瑞穂会」で税理士試験講座(簿記論・財務諸表論)と日商簿記検定1級~3級講座を開講し、ともに多数の合格者を輩出している。


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