論述に強くなる!財表理論講座~10 固定資産会計Ⅱ


茨城キリスト教大学経営学部准教授 長島正浩

【本連載のねらい】
・税理士試験・財務諸表論の論述問題に強くなる
・会計基準の基本論点の理解度を確認できる
【効果的な学習法】
① まずは問題1の穴埋め問題
② 文章全体を何度か読み直したところで問題2
③ 基本的な考え方や簡単な用語の定義を、覚えるつもりで読む
④ 論述問題にチャレンジ

本連載は会計人コース2020年1月号別冊付録「まいにち1問 ポケット財表理論」を再構成したものです。


◆まずは穴埋め

固定資産の減損とは,資産又は資産グループの( ① )により( ② ) の回収が見込めなくなった状態であり,減損処理とは,そのような場合に,一定の条件の下で( ③ )を反映させるように( ④ )を減額する会計処理である。

問題1 文中の空欄( ① )から( ④ )にあてはまる適切な用語を示しなさい。
問題2 ここでの「資産又は資産グループ」とは何を指すか,説明しなさい。
問題3 減損処理された固定資産は,何によって評価されているか,用語を答えなさい。


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