【イメージでつかむ会計基準】第9回:真実性の原則(1)


財務諸表を使って報告をするときに、1番大事なことって何かわかりますか?

それは、報告内容に関してウソをつかないことです!

前回学習した企業会計原則の一般原則に「真実性の原則」という、最も重要な原則があります。
「企業会計は、企業の財政状態及び経営成績に関して、真実な報告を提供するものでなければならない。」というもので、真実性の原則は、企業会計における最高規範です。

この真実性の原則のほかにも、財務諸表を利用して利害関係者へ会計報告を行う場合に、必ず守らなければならない原則がいくつもありますが、これらは真実な報告を前提に設定されています。

企業会計原則の一般原則は、今後、全文暗記をして押さえておきましょう。真実性の原則、正規の簿記の原則、資本取引・損益取引区分の原則、明瞭性の原則、継続性の原則、保守主義の原則の暗記は合格に必須の学習項目です。

それでは確認テストです。


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