号数 項目
2006年7月号 簿記論仕訳でチェック! P4 現金過不足の2 (借)現金50
(貸)雑収入50
(借)雑損失50
(貸)現金50
P14 圧縮記帳1の仕訳 (借)繰延税金負債8
(貸)法人税等調整額8
(借)繰延税金負債12
(貸)法人税等調整額12
ポイントの償却限度超過額 (500−300)×0.2×6/12=20
20×40%=8
300×0.2×6/12=30
30×40%=12
同2の仕訳 (借)固定資産圧縮積立金12
(貸)未処分利益12
(借)固定資産圧縮積立金18
(貸)未処分利益18
ポイントの二つ目 (500−300)×0.2×6/12×(100-40)%=12 300×0.2×6/12×(100-40)%=18
P22 退職給付引当金のポイント(B/S退職給付引当金) 3,960 4,410(数理計算上の差異の利得450を追加)
P24 割賦販売の5 以下の仕訳を追加
(借)割賦未収金400
(貸)割賦仮売上400
P25 委託販売の6 (借)仕入2,100
(貸)積送品2,100
(借)仕入2,000
(貸)積送品2,000
2006年
6月号
臨時増刊号
2006年
6月号
会計人コース 税理士受験ハイパー・トレーニング酒税法
平成18年度税制改正に基づき解説がなされています。
4月17日現在施行法令ベースの解説

ここをクリックすると、訂正箇所が見られます。
税理士スリー・ステップ式簿記論9 P117 3(4)低価法評価損 (借)低価法評価損31,800
(貸)繰越商品31,800
(借)低価法評価損 31,800
(貸)繰越商品 16,20
P121 貸借対照表 積送品105,300
商品522,630
積送品89,700
商品538,230
2006年5月号 税理士
スリー・ステップ式
簿記論8
P69〜
「満期保有目的債権の期中受取の利札60」
(=2,000×3%×1/2×2回)について計上し忘れ
ここをクリックすると、訂正箇所が見られます。
2006年
2月号
付録
簿記1級越え講座 P65〜
次のような誤りがありました。読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。
ここをクリックすると、訂正箇所が見られます。
2006年
1月号
付録
簿記論弱点発見!問題集(基本論点編) P4 問2の問題文 企業側 銀行側
簿記論弱点発見!問題集(基本論点編)集 P65 (注6)の利払日 (5月末、11月末) (2月末、8月末)
2005年12月号 税理士受験ハイパー・トレーニング固定資産税 P192 「区分所有家屋」問題文の(8)?中 占有部分に係る仕上部分の単位床面積当たりの評価額相当額の合計額 占有部分に係る附帯設備の単位床面積当たりの評価額相当額の合計額
8月号
付録
税理士本試験予想問題
簿記論《第2回》
P17 【資料2】(2)
期末手許商品実地棚卸高
322,640 332,640
P42 決算整理後残高試算表」
車両減価償却費
44,118 37,332
車両減価償却累計額 199,368 192,582
法人税等 698,870 701,585
未払法人税等 398,870 401,585
試算表合計 43,135,298 43,131,227
P49 「9 有形固定資産」
?減価償却
(借)車両減価償却費30,582
(貸)車両減価償却累計額30,582
(*)(475,400-75,400-100,000)×0.9×10%=27,000
4月号
付録
税理士
簿記論・財務諸表論
計算確認問題集
P11 問題文 残高試算表 繰延税金負債 12,000 繰延税金負債 6,000
3月号 税理士受験
ハイパートレーニング
簿記論
P103 差段
振当処理の解答?
買掛金 32,700  現金預金 32,700 買掛金 31,800 現金預金 31,800
P105 演習問題1
問題文2行目
17年2月末日に1,400,000の売り予約 17年2月末日に1,500,000の売り予約
2月号 税理士受験
ハイパートレーニング
相続税法
P150 左段上から3行目
?減額金額A
34,650x(1-20/100)=27,720 31,500x(1-20/100)=25,200
左段上から9行目
(2)課税価格算入額AD宅地
34,650-27,720=6,930 計12,130 34,650-27,720=6,930 計12,130
1月号
付録
税理士・会計士
簿記論弱点発見!
問題集
P32 5(1) 退職給付債務の期末残高の借方側 掛金の支払額 1,600 年金の支払額 1,600
P56 2.借入金について (1)直先差額
{124(借入時の直物相場)-121(先物相場)}x300,000?=900千円
(1)直先差額
{114(借入時の直物相場)-111(先物相場)}x300,000?=900千円
1月号 税理士受験
ハイパートレーニング
簿記論
P106 演習問題 問3
本支店合併損益計算書
減価償却費 18,880 減価償却費 6,460
当期純利益 23,280 当期純利益 35,700
P108 右段(4)
減価償却費の計上?
建物の減価償却費
建物減価償却費
=(84,000-8,400)÷30年=2,520
建物減価償却費
={(84,000-8,400)÷30年+(36,000-3,600)÷30年}=3,600
右段(4)
減価償却費の計上?
備品の減価償却
減価償却費 ={取得原価(60,000+16,800-1,600)-減価償却累計額(3,120+7,440-400)}x0,25=16,260 減価償却費 ={取得原価(6,000+16,800-1,600)-減価償却累計額(3,120+7,440-400)}x0,25=2,760
右段(4)
減価償却費の計上?
減価償却費合計
減価償却費合計=2,520+16,260+100=18,880 減価償却費合計=3,600+2,760+100=6,460
税理士受験
ハイパートレーニング
相続税法
P148 問題1
(2)普通住宅地
路線価120千円
路線化15万円
路線価200千円
路線価20万円
P151 問題1
解答 問2
300,000×0.96×0.82×312m2×1/2=36,840,960 300,000×0.96×0.82×312m2=36,840,960
P156 問題 路線価180千円 路線価150千円

TOPページへ 中央経済社 このページTOPへ▲