簿記論・財務諸表論
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【〇×問題】
建物(取得原価800,000円、減価償却累計額300,000円)について、当期に減損損失250,000円を計上した場合、原則として減損損失累計額250,000円として間接控除…
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連結財務諸表の作成については,( ① )と( ② )の二つの考え方がある。いずれの考え方においても,単一の指揮下にある( ③ )全体の資産・負債と収益・費用を連結財務諸表に表示するという点で…
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【〇×問題】
前期末に減損処理(減損損失10,000円)を行った固定資産(建物)について、当期において回収可能価額が回復したために、戻入処理を行った。
(借) 建物 10,000 (…
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事業分離は,( ① )や事業譲渡,現物出資等の形式をとり,( ② )が,その事業を分離先企業に移転し( ③ )を受け取る。( ② )から移転された事業と分離先企業(ただし,新設される企業を除…
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【〇×問題】
資産グループの帳簿価額合計10,000円(うち、のれん3,000円が含まれる)について、減損損失の測定に際し、資産グループの回収可能価額が8,000円であるとき、のれんに配分…
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前回は、税理士試験で出題される可能性のある「荷為替手形」の練習問題を解きました。
https://kaikeijin-course.jp/2020/12/15/10663/
今回…
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【○×問題】
保有する固定資産(帳簿価額850円)に減損の兆候があり、割引前将来キャッシュ・フローの総額は900円と見積もられ、使用価値が800円、正味売却価額750円のとき、減損損失とし…
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【問い】次の〔資料〕に基づき、当期末(X2年3月31日)の貸借対照表の繰越利益剰余金はいくらか、求めなさい。
〔資料〕
1.当期首(X1年4月1日)に保有する自己株式は100株であり…
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【○×問題】
当社(貸手)は借手とリース契約を締結し、所有権移転外ファイナンス・リース取引と判定され、リース物件15,000円を掛けで取得した。なお、リース料受取時に売上高を計上する方法に…
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前回は、税理士試験で出題される可能性のある「荷為替手形」について学習しました。
https://kaikeijin-course.jp/2020/12/10/10521/
今回は…
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