編集部
本試験までいよいよ2ヵ月を切り、受験生の皆さんは最後の追込みに突入ですね。
今年の税理士試験は8月17日(火)~19日(木)に実施される予定ですが、対策は順調に進んでいますか?
会計人コースWebでは現在、有力専門学校やベテラン講師のご協力を得て、noteにて「法人税法」の理論の出題分析と予想問題をお届けしています。
note「第71回税理士試験 法人税法【理論問題】 でる順予想」
記事の中では、まず【分析編】として、新山高一先生(東京CPA会計学院講師)に、過去の出題内容や専門学校による予想問題をもとに、最近の法人税法の理論を徹底分析していただきました。
出題分析を踏まえた、本試験までの対策のアドバイスも必見です。
続く【問題編】では、各専門学校が出題論点をAランク~Cランクで大予想!
それらを編集部がAランク=10点、Bランク=8点、Cランク=6点で計算し、論点を「でる順」でランキング化しました。
また、各専門学校にはAランクを1題、Bランクを2題、Cランクを2題と、5つの個別問題をご提供いただきました。
「でる順」ランキングの1位から順番に、有力専門学校3校による計15題の問題を、解答と合わせてすべて掲載しましたので、余すところなくご活用ください。
協力校(五十音順)
・資格スクール大栄・ネットスクール
・資格の大原
・東京CPA会計学院
※資格スクール大栄とネットスクールは業務提携により、共同で出題しております。
〈注意事項〉
・各専門学校による採点および添削はございません。
・記事に関するお問い合わせは、こちらにお寄せください。
「財務諸表論」も公開中!