アーカイブ:2021年 5月
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税理士 尾藤 武英
皆さんは、「過去問」というツールに対して、どのようなイメージをおもちでしょうか。本記事では、「そんなん別に解かんでも受かるわ」と思っている方のために、本試験を攻略するうえで過去問がいかに大切な…
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支配獲得時に子会社の資産のうち土地(帳簿価額10,000円、時価12,000円)を時価評価したときの法定実効税率は30%であったが、翌期以降の法定実効税率が32%となった。このとき、連結貸借対照表では繰延税…
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税理士 山口 翔
消費税法はiPadとApple Pencilメインで合格!
税理士試験は思っていたよりも時間がかかり、難易度も高くてビックリしますよね。
そんな税理士試験に合格するための一番の秘訣は…
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連結税効果について、P社(親会社、法定実効税率30%)がS社(子会社)より取得した棚卸資産の未実現利益3,000円があり、S社の当期の課税所得が1,000円、翌期の課税所得の見積額が5,000円であるとき、…
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連結修正仕訳を示しなさい。
P社(親会社)はS社(子会社)へ土地(帳簿価額10,000円)を3,000円で売却し、S社は当該土地を保有している。なお、売却価額は時価を反映したものである。
(借)…
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P社はS社株式を1回目に5%を取得価額1,500円、2回目に20%を取得価額8,000円で2回にわたり取得し、持分法適用関連会社とした。このとき、2回目の取得時の連結会計期間において、連結損益計算書において…
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