
03.比較可能性の意義
 会計情報が利用者の意思決定にとって有用であるためには,会計情報には( ① )がなければならない。…そのためには,( ② )ことにより,会計情報の利用者が,( ③ )や( ④ )にあたって,事実の同質性と異質性を峻別できるようにしなければならない。
 ⇒第2章11項,「企業結合に関する会計基準」67項,「リース取引に関する会計基準」31項(2)
04.会計情報の質的特性の体系

⇒第2章末
 *アドバイス:各特性のキーワードだけでも押えておこう。
(著者紹介)
 早谷 準一(はやたに じゅんいち)
 専門学校東京CPA会計学院講師
 東京CPA会計学院で、税理士コース財表理論を長年担当。また、中小企業診断士として各種研修、講義等活動の分野も広げている。『会計人コース』特集・付録等への執筆多数。著書に『明快図解 経営分析の基本』(祥伝社、共著)などがある。
(注)本連載は、『会計人コース』2018年5月号付録『すらすら財表理論』の内容を加筆・修正したものです。  
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