簿記論・財務諸表論
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問題 会計方針②
企業が採用する会計方針が異なれば,( ① )額も異なるため,利害関係者が財務諸表を適切に解釈するには,財務諸表が作成された前提として企業が採用した会計方針を明らかにする必要がある。★★
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問題 会計方針①
会計方針とは,財務諸表の作成にあたって採用した会計処理の( ① )及び( ② )である。財務諸表には重要な会計方針を注記しなければならない。★★
解答
① 原則② 手続*企原…
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問題 貸借対照表⑤
流動性配列法とは,貸借対照表の項目を( ① )性の高い順,すなわち資産は換金性の高い順,負債は返済期限の早い順に配列する方法である。流動性配列法は,企業の( ② )を明らかにすることに…
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問題 貸借対照表④
1年基準とは,貸借対照表日の翌日から1年以内に入金・支払期日が到来する項目を( ① )項目とし,1年を超える項目を( ② )項目とする基準である。★
解答
① 流動 ② 固…
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問題 貸借対照表③
正常営業循環基準とは,企業の主たる営業活動の循環過程内にある項目を( ① )項目とする基準である。★
解答
① 流動*企原 注16
◎復習しましょう!Q1 財務諸表の…
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問題 貸借対照表②
貸借対照表の総額主義は,企業の( ① )を示すため必要である。★
解答
① 財政状態*企原 第三 一B
◎復習しましょう!Q1 財務諸表の体系①Q2 財務諸表の体系②…
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問題 貸借対照表①
貸借対照表完全性の原則とは,貸借対照表日における( ① )の資産,負債及び純資産をもれなく貸借対照表に記載することを要求する原則である。★★
解答
① すべて*企原 第三 …
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問題 損益計算書⑤
経常損益計算に含められた収益と費用は,いずれも( ① )な企業活動から規則的・反復的に生じた項目であり,経常利益は企業の正常な収益力を表す業績指標として重視される。★★
解答
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問題 損益計算書④
営業損益計算の区分では,売上総利益と営業利益,経常損益計算の区分では,( ① ),純損益計算の区分では,税引前当期純利益と当期純利益が表示される。★★
解答
① 経常利益*…
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問題 損益計算書③
費用収益対応表示の原則とは,損益計算書での収益と費用の対応表示を要求する原則である。対応表示には,個別的対応や期間的対応などの因果関係がある対応関係の表示と単に取引の( ① )に基づく…
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